南米旅行のチートシート:アメリカの名所と比較したおすすめスポット
南米への旅行計画は、古いステレオタイプが障壁になることがありますが、実際はアメリカと同様に年齢・予算・興味に合わせた多様な目的地があります。ここでは、南米の代表的なスポットをアメリカの有名な観光地と組み合わせたチートシートをご紹介します。
サウスビーチが好きなら…リオデジャネイロへ
白い砂浜と活気あるナイトライフを求めるなら、ブラジル第2の都市リオデジャネイロが最適です。世界的に有名なカーニバルが開催されるほか、50マイル以上の海岸線が広がります。特にコパカバーナは夜通しパーティが続く人気スポット。2月の2週間にわたるカーニバル期間に合わせて訪れれば、サンバを踊りながら地元の熱気を体感できます。また、2016年夏季オリンピックの遺産も見どころです。
グランドキャニオンが好きなら…マチュピチュへ
インカトレイルを数日にわたって歩く「失われたインカの都市」マチュピチュは、体力が問われる冒険です。標高14,000フィート(約4,300メートル)まで上がりながらキャンプを行うため、十分な準備が必要です。その先に待つのは、アンデス山脈の絶景と、スペイン征服者に手つかずで残された数少ないインカ遺跡。ユネスコ世界遺産にも登録されており、入場許可は1日500件に制限されているため、数か月前の予約が必須です。
ニューヨークが好きなら…ブエノスアイレスへ
ブエノスアイレスはタンゴやステーキだけでなく、歩きやすい街並みと多彩な文化・スポーツイベントが魅力です。ウォーキングツアーで食のトレンドや個性豊かな地区を巡れば、ニューヨークの橋を渡る感覚に似た刺激が味わえます。若手プロフェッショナルが集う「After Office」パーティは、マンハッタンのハッピーアワーを凌駕するほど盛り上がります。また、ラ・ボカ地区のサッカー熱は、ヤンキースファンに匹敵する情熱です。
フロリダキーズが好きなら…ガラパゴス諸島へ
約200年前にチャールズ・ダーウィンが訪れたことで自然選択説のヒントを得たガラパゴス諸島は、エクアドル領の孤立した群島です。巨大なゾウガメやイグアナ、固有種の野生動物が観察でき、自然愛好家にとっては夢のような場所です。本土からは日帰りフライトやヨットでアクセスでき、ほとんどの島ではガイドが必須です。サンタクルス拠点のボートツアーを予約すれば、無人島でも安心して探検できます。
ナパバレーが好きなら…アルゼンチン・メンドーサへ
メンドーサはナパバレーに匹敵するワイン産地で、オープンなブドウ農家が自慢のレシピや醸造技術を惜しみなく共有します。無料のテイスティングや設備見学ツアーが多数開催されており、事前予約が推奨されます。世界屈指のマルベックは、現地で購入して帰国後も味わえるよう、ケース単位での発送サービスも利用できます。
ニューオーリンズが好きなら…カルタヘナへ
かつて解放奴隷の避難所だったカルタヘナは、今日では多文化が交錯する街です。保存状態の良い城壁に囲まれた旧市街はスペイン植民地時代の建築が色濃く残り、散策するだけで歴史を感じられます。コロンビア北部の海岸に位置し、ボートツアーでボカグランデのビーチや野生動物、釣りスポットを巡ることができます。




