水中体験ベスト10:忘れられないダイビング・アクティビティ
波間に飛び込む夢はありますか?サメとケージダイビングのスリルから、豪華な海底宿泊やカクテルバーまで、海の魅力を体感できる10の水中体験をご紹介します。恐怖心は不要です。
1. 南アフリカ・ガンスバイのホワイトシャーク・ケージダイビング
映画『ジョーズ』のテーマが頭に浮かぶかもしれませんが、ガンスバイの『シャークアリー』でのホワイトシャーク・ケージダイビングは、ベースジャンプに匹敵するアドレナリンが味わえます。アルミ製ケージや透明プラスチックチューブで安全に体験できます。サメ保護に取り組むオペレーター(例:キム・マクリーン氏にインスパイアされた団体)を選びましょう。シーズンは5月〜10月です。
2. タイ・トランでの水中ウェディング
南タイ・トラン県で、バレンタインデー前後に開催される水中ウェディングは、認定オープンウォーターダイバーのカップルが12メートルの深さで本格的なタイ式結婚式を執り行います。新婦はウェディングドレスを着用し、証明書に水中でサイン。儀式の最後にエビや巨大なハマグリを放ち、仏教の功徳を積みます。(ヒント:レギュレーターで『I do』は少し難しい)開催期間:2月12日〜14日。
3. フィジー・ポセイドン・アンダーシーリゾートでの海底宿泊
星空の代わりにヒトデが光る、フィジーのポセイドン・アンダーシーリゾートでは、アクリルドームの海底ポッドに宿泊できます。高速エレベーターで水面へアクセスし、専用の小型潜水艦でラグーンを巡ります。ジェームズ・ボンドを彷彿とさせる贅沢さは価格に反映され、長い待機リストが必要です。(料金を問い合わせれば全容が分かります)
4. モルディブ・コンラッド・ランガリ島のイサー水中レストラン
コンラッド・モルディブ・ランガリ島のイサーは、海面下5メートルに位置するガラス張りのレストラン。ウミウシやグルーパー、サメが泳ぐ中で、スパイスを効かせたホタテやツナの刺身、ロブスターのフリカッセを堪能できます。視界が最も良いのは12月〜3月です。
5. フロリダ・キー・ラルゴのジュールズ・アンダーシー・ロッジ
世界唯一の『ダイブ・ツー・レセプション』ホテル、ジュールズ・アンダーシー・ロッジは、改装された海洋研究所を6名収容可能な圧力均衡型客室に改装。海底に直接面した部屋で、ウォータープルーフの食事が提供され、無制限のラグーンダイビングが楽しめます。認定ダイバーが優先されますが、入門コースも用意されています。2つのベッドルームは事前予約が必須です。
6. オーストラリア・ニンガルーリーフでのジンベエザメ・シュノーケリング
ジンベエザメは長さ12メートルほどの温和な巨魚で、プランクトンを食べてゆっくり泳ぎます。西オーストラリア・エクスマス近くのニンガルー海洋公園は、マスクとシュノーケルだけでジンベエザメと出会える絶好のロケーション。シーズンは4月〜7月で、それ以外の時期はマンタやウミガメ、イルカ、ザトウクジラも観察できます。
7. イスラエル・エイラートの潜水艦カクテルバー
ジュール・ヴェルヌのキャプテン・ネモが承認しそうな『Red Sea Star』は、エイラートの海底バーです。70メートルの連結橋で本部とつながり、揺れる窓やヒトデのランプ、クラゲ形の椅子が特徴。魚群の間で海風カクテルを楽しめます。装飾はやや派手ですが、雰囲気は抜群です。
8. ミクロネシア・チュークラグーンの第二次世界大戦沈没船ダイビング
チュークラグーンは、1944年の米軍空襲で沈められた300隻以上の日本軍艦船が残る歴史的ダイビングスポットです。戦艦、潜水艦、飛行機などがそのまま海底に横たわり、タンクや弾薬といった貨物も残っています。グアムからチューク島(ウェノ)へのフライトは週4便です。
9. アフリカ・マラウイ湖での淡水ダイビング
マラウイ湖は1,500種以上の熱帯魚が生息し、淡水でありながら海と同等のカラフルさを誇ります。クロコダイルは生息せず、初心者に最適です。南岸のモンキー湾は温かく穏やかな水が特徴で、初ダイバーに人気。ケープ・マクラーレでは、ジオコ・ラウンジが湖畔のパーティーで賑わいます。
10. メキシコ・ユカタン半島のセノーテ洞窟ダイビング
ユカタンのセノーテは、マヤ文明の「聖なる井戸」と呼ばれる自然の地下水槽です。鍾乳石や垂直のシンクホール、282メートルの底なし湖ザカトンなど、スリル満点のダイビングが楽しめます。トゥルム(キンタナ・ロー)は洞窟ダイビングのメッカで、特別な認証が必要です。狭所恐怖症に挑戦し、静寂の世界へ潜りましょう。

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