世界の絶景・野生水泳ベスト10
手つかずの自然の中で泳ぐ爽快感に勝るものはありません。澄み切った川や静かな湖で、まるで風景と一体化したかのような感覚を味わえます。
以下のスポットは、野生水泳を楽しむ旅行者に特におすすめです。必ず仲間と一緒に泳ぎ、現地の潮流やコンディションに関するアドバイスを守り、安全を最優先してください。
フランス・プロヴァンスのローマ水道橋「ポン・デュ・ガール」下の川で泳ぐ男性(David Stubbs / Aurora / Getty Images)
1. ポン・デュ・ガール(フランス)
壮大なローマ水道橋の下に広がる浅瀬は、透明感のある冷たい水とピクニックに最適なビーチが魅力です。アーチの直下は流れが速くなるため、泳ぎは避けましょう。
2. メコンデルタ(ベトナム)
ベトナム南部の広大な泥水路は、冒険心をくすぐります。ヴィンロンのタム・ホーのホームステイ(電話: +84 70 3859859)に滞在すれば、家族が潜む木や急流を安全に回避しながら泳げます。
3. ルボク・シンポン(マレーシア)
世界最古の熱帯雨林、タマン・ネガラのクアラ・タハンに隣接する秘境。泥の底が足元をしっかり掴み、流れと格闘しながらの泳ぎは刺激的です。対岸の深く荒れた水域は避けてください。
4. グランタ川(イギリス)
ケンブリッジ郊外のグランタ川は、柳が生い茂る静かな河岸とロープスイングが特徴。ケンブリッジからグラントチェスターまでの2マイルのトウパスを歩くと、泥浜と柳のアーチが出迎えてくれます。泳いだ後は、歴史的なオーチャード・ティールームで紅茶を楽しむのがおすすめです。
5. ヨクツォノト洞窟(メキシコ)
ユカタン半島の洞窟プールは、冒険好きに必見。コミュニティ管理のヨクツォノト洞窟は入場料が安く、絹のように滑らかな深い水が広がります。洞壁から飛び込むツバメの姿も見られます。
ラオス・ルアンパバーン近郊のクアン・シ滝でジャンプする観光客(Kimberley Coole / Lonely Planet Images / Getty Images)
6. クアン・シ滝(ラオス)
ルアンパバーンからトゥクトゥックでアクセスできるターコイズブルーのプールは、滝の水しぶきと相まって最高のリフレッシュ体験を提供します。混雑と暑さを避けるなら、午後の訪問がベストです。
7. ワテゴーズビーチ(オーストラリア)
バイロンベイの北向きの隠れた入り江は、熱帯の夏でも涼しい水が楽しめます。タロウビーチより波が穏やかなので、岸辺近くで安全に泳げます。
8. ボイリング・リバー(イエローストーン国立公園、米国)
冷たいガーデナー川と温泉が合流する場所にできる温かいプールは、寒い季節の野生水泳に最適。岩が多い底なので、足元は水陸両用シューズで。
南アフリカ・ケープタウンのボルダーズビーチで野生のペンギンと出会える(Pictures / CC BY 2.0)
9. ボルダーズビーチ(南アフリカ)
ウェットスーツなしでペンギンと泳げる数少ないビーチ。沖合の岩が波を和らげ、穏やかな水面が広がります。
10. ルンゲルン湖(スイス)
アルプスの透明な湖水は飲料水レベルの安全性。泳ぎに集中でき、子ども向けのウォータースライドや飛び込み台も完備されています。




