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クリケットワールドカップでインド・スリランカ・バングラデシュを巡る絶好の旅

クリケットワールドカップ2011の概要

ICCクリケットワールドカップ2011(2月19日開幕)は、インド、スリランカ、バングラデシュを訪れる絶好の機会を提供しました。Lonely Planet がその年の「やるべきこと」10選に選んだ理由がここにあります。

数か月にわたって、旅行者はインド亜大陸で最高潮に達したクリケット熱に浸れます。熱狂的なファンと地元の人々を魅了する熱意は、ほぼ執着に近いほどです。

このワールドカップは旅行者に多くの魅力を提供しました。涼しい冬季に開催されたため、イングランド、カナダ、アイルランド、オランダなど北半球のファンは冬の日差しを楽しめました。オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、カリブ海諸国のファンは、トーナメントを背景にした珍しいツアーが実現し、南アジアの開催国ファンにとっては試合を軸にした究極のロードトリップとなりました。

インドでの観光と試合

主要開催都市と観光スポット

インドの開催都市は観光にも最適です。チェンナイで大会が開幕し、コロマンデル海岸のビーチへ向かう入り口となります。デリー、ムンバイ、コルカタといった主要ハブは多数の試合が行われ、滞在に便利です。コルカタの象徴的なエデン・ガーデンズ(収容人数82,000人)は、3月18日のアイルランド対オランダのグループB対戦が開催され、絶好の観戦チケットとなります。

自然と野生動物体験

インド訪問経験者は、ナグプールなど新たな拠点を探索し、インド最密林やベンガルトラ保護区へ向かうルートを取ります。虎を直接見なくても、野生動物体験は忘れがたい思い出になります。

ビジネスと熱狂的ファン向け拠点

バンガロール(ベンガルール)や最北端のモハリは、ビジネス旅行者や熱狂的なファンに好適です。モハリのパンジャブ・クリケット協会スタジアム(収容35,000人)は、インドの準決勝候補が集う期待感で沸きました。

隠れた宝石 アーメダバード

アーメダバードは、あまり知られていない隠れた宝石です。現代的な活気と古代の歴史が共存し、観光客が少ないルートに位置します。決勝は4月2日にムンバイのワンケーデ・スタジアムで開催されました。

スリランカでの旅

インド以外では、スリランカが内戦後の復興期に入り、訪問者を再び呼び戻しています。ガレの美しいスタジアムは使用されませんでしたが、コロンボ、ハンバントタ、カンディは南部・中部スリランカの理想的なツアー拠点です。コロンボからインドへの直行便があり、簡単に両国を行き来できます。

当時のインドのマルチエントリービザは再入国まで2か月の空白期間が必要でした。最新情報や回避策はLonely Planetの「Thorn Tree」フォーラムで確認してください。

バングラデシュでの体験

バングラデシュは初めて開催国となり、温かく迎えてくれました。ダッカとチッタゴンは試合会場であり、あまり知られていないこの宝石の魅力を示しています。Lonely Planet の「Best in Travel」は、同年の「世界で最もコストパフォーマンスが高い目的地」と評価しました。キャプテン・シャキブ・アル・ハサンを応援し、スンダルバンスの虎やフライングフォックス、センザンコウなどを予算内で体験できます。

旅行の実用情報

ロジスティクスはファンに優しい設計です。チケットは手頃な価格で入手可能、オフシーズンの航空券も割安、ホテル予約も数日先で十分です。

クリケット以外の楽しみ方

クリケットに興味がなくても心配無用です。インドの広大さは、ゴアのビーチやケララのバックウォーターなど、試合から離れたリラックススポットを提供します。スリランカやバングラデシュも、混雑しない静かな滞在が可能です。ただし、サブ大陸では路上でのクリケット観戦は避けられません。この時期はスポーツが注目の中心で、旅行者は本当にラッキーです。

Lonely Planet のインド旅行ガイドで専門家のヒントをチェック

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