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ジャマイカで『007』第25作の撮影がスタート、ダニエル・クレイグが最後の任務へ

ジャマイカで撮影開始

世界的スパイ、ジェームズ・ボンドが第25作の撮影を、まさに自宅のように感じられるジャマイカで始めました。ジェットラグ知らずの冒険が再び幕を開けます。

ジャマイカで『007』第25作の撮影がスタート、ダニエル・クレイグが最後の任務へ

ダニエル・クレイグが演じる007は、5作目(そして恐らく最後)の任務に挑みます。ロケ地は、原作者イアン・フレミングがかつて暮らし、数々のボンド小説を執筆したゴールデンアイ荘があるジャマイカです。現在は高級リゾートホテルとして運営され、映画『ドクター・ノオ』でシーンが撮影されたボンドビーチを一望できます。ロジャー・ムーア主演の『ライブ・アンド・レット・ダイ』もハーフムーンベイ・リゾートで撮影されました。

ジャマイカで『007』第25作の撮影がスタート、ダニエル・クレイグが最後の任務へ

現時点での詳細は限られていますが、ジャマイカ側のライブ映像から次のようなプロットが明らかになっています。ボンドはジャマイカで平穏な生活を送っていましたが、CIAの友人フェリックス・レイターが拉致された科学者の救出を依頼。捜査の過程で、危険な新技術を手にした謎のヴィランが浮上します。

ジャマイカで『007』第25作の撮影がスタート、ダニエル・クレイグが最後の任務へ

制作拠点はイギリスのパインウッド・スタジオで、ロンドン、イタリア、ジャマイカ、ノルウェーでロケが行われます。ジャマイカはフレミングが想像したボンドの誕生地として特別な意味を持ちます。プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリーは「イアン・フレミングがジェームズ・ボンドと『ドクター・ノオ』、『ライブ・アンド・レット・ダイ』を撮影したジャマイカに戻ってこれて嬉しい」と語っています。撮影は4月28日開始で、公開は2020年4月8日予定です。

旅行者への注意喚起として、英国外務省はジャマイカが緊急事態宣言を出していることを警告しています。大部分の訪問は問題ありませんが、首都キングストンでは犯罪率や暴力が高い点に留意が必要です。


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