バッテリーハイブリッドクルーズ船MS Roald Amundsen、北西航路初航海に成功
世界最も環境に優しいクルーズ船が北西航路を初航海
Hurtigruten社のMS Roald Amundsenは、バッテリーハイブリッド駆動により、伝説的な3000海里の北西航路(大西洋から太平洋への航路)を初めて単独で完走しました。

豪華さと最先端研究を融合した船体
ノルウェーの探検家ロアルド・アムンゼンの名を冠したこの船は、豪華クルーズと高度な科学調査機能を兼ね備え、先進的なハイブリッド推進システムで従来型船舶に比べ排出ガスを20%以上削減します。
特徴的な観測デッキと環境性能
船首を取り囲む二層構造のインドア・アウトドア観測デッキは、360度のパノラマビューを提供し、自然の壮大さを間近に体感できます。

アムンゼン・サイエンスセンター
デッキの後方にはインタラクティブタッチスクリーンや最新装備を備えたサイエンスセンターがあり、乗客は地域の地形や野生動物について学べます。専門の探検チームが写真撮影や生物学のワークショップを開催し、カヤックやインフレータブルボートで人里離れた場所へアクセスできます。

客室と船上設備
全客室は外向きの窓を備え、スイートの一部にはプライベートバルコニーや屋外ジャクジーが設置されています。船内には3つのレストラン、ウェルネスセンター、パノラマサウナ、ジム、プールデッキ(プール、ホットタブ、バー付き)など、多彩な施設が揃っています。

今後の航路
北西航路の成功に続き、MS Roald Amundsenは北米・南米沿岸を巡り、冬季は南極で限定エクスペディションクルーズを実施、2020年夏には再びアラスカに戻る予定です。

詳細はHurtigruten公式サイトをご覧ください。




