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初めてのクルーズ体験:ノルウェージャン・エスケープ

クルーズに乗るか乗らないか…7年にわたって悩んだ末、Travelzooで働く30代の自称“ホテルスノッブ”の私が、ノルウェージャンの最新船エスケープで2泊の航海に挑戦しました。これがクルーズへの偏見を覆す、衝撃的なデビューとなりました。

船の第一印象は圧倒的でした。16階層、2,175室、28のレストラン・バー・ラウンジ、6つのエンタメ施設、そして船内にある高級エリア“ハーベン”という、まさに海上のメガリゾートです。広大でありながら居心地の良さが感じられ、食事やショーはニューヨークの夜景に匹敵するほど多彩。部屋はインサイド、オーシャンビュー、バルコニーとコンパクトながらも上質で、もっと広い空間が欲しいならミニスイートやハーベン、ソロ旅行者向けのスタジオが選べます。

船上でのパフォーマンスでPitbullが“Godfather”として登場した瞬間、私の合言葉は「Sweaty is sexy」に変わりました。カリブ海での2夜は、リラックスと学び、贅沢と忘れがたい体験が詰まっていました。以下、初クルーズのハイライトをご紹介します。

Mangia! Mangia!(食の冒険)

初めてのクルーズ体験:ノルウェージャン・エスケープ
Bayamo(ラテンシーフード)

エスケープの食事は多様性が魅力です。固定時間や座席指定のないノルウェージャン・フリースタイル・ダイニングで、マルチコースディナーにワインペアリング、カジュアルな軽食、ウォーターフロントの眺めを楽しめます。特に、Iron ChefのJosé Garcesが手掛けるラテン風シーフードレストラン“Bayamo”や、ペルー・中国・日本など世界の味を提供する“Food Republic”は必見です。

Night Time is the Right Time(夜の楽しみ)

初めてのクルーズ体験:ノルウェージャン・エスケープ
“Million Dollar Quartet”のシーン

バーやラウンジ巡りも魅力的です。ブロードウェイミュージカル“Million Dollar Quartet”や“After Midnight”、コメディショー、Supper Clubの“Brat Pack”ディナーテアターなど、夜ごとに新しいエンタメが待っています。特に、24種のクラフトビールとライブミュージックが楽しめる“District Brew House”、オリジナルカクテルが光る“Mixx Bar”、Margaritaville at Sea、24時間営業の“O’Sheehans”は常連になりたくなるスポットです。

Daytime Adventure Awaits(昼の冒険)

初めてのクルーズ体験:ノルウェージャン・エスケープ

昼間はアクティビティが盛りだくさん。4本のスライドがある“Aqua Park”、スリル満点のロープコース、海上に突き出した8フィートの“プランク”2基、そして3階建てのジップラインは、冒険好きにはたまらない体験です。

総括すると、Norwegian Escapeは瞬く間に私のハートを掴みました。Pitbullが“Godfather”として登場したエネルギッシュな雰囲気は忘れられません。次回も必ず乗りたい船です。


トラベルノート
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    ランバル・フィーネス卿は、探検家の代名詞とも言える英国の冒険家です。極地軸を回る唯一のチームを率いたほか、南極大陸を無支援で横断した初の人物でもあります。慈善活動にも熱心で、20億ポンドの寄付を目指すと語っています。 Sidetrackedは彼に多くの質問を用意していましたが、結局は『世界最高の生きた探検家』として、過去の極地技術、現代の記録への課題、新たな探検フロンティア、そして即席の手術で失った指のその後などについて聞くことにしました。 ランバル卿、数々の有名遠征の中で、読者がまだ知らないかもしれないエピソードを教えてください。 私たちは『空っぽの砂漠』と呼ばれるアラビアの広大な砂漠で、7回にわたる探検を行いました。その目的は、失われた都市ウバル(砂のアトランティス)を見つけることです。聖書のソドムやイスラムの伝承と同様に、悪行をした住民が神の怒りで消えたという伝説があります。1967年に捜索を開始し、1990年代初頭についに遺跡を発見しました。 この探検は、極地遠征の仲間たち(チャーリー・バートンやマイク・ストラウド)とは別に、アラビア語が堪能で無線オペレーターでもあった妻ジニ