ドバイで本格的な郷土料理を楽しめるスポット
ドバイは華やかさで目を引きますが、伝統的なストリートフードはモダンなショッピングモールやレストランシーンの中でも根強く残っています。わずか50年で多文化のハブとなったこの都市では、特定の郷土料理が支配的というより、世界各国の味が交錯しています。
さまざまな国籍の住民がそれぞれの食文化を持ち込み、本格的な味を提供しています。派手なドバイマリーナやダウンタウンを飛び越えて、歴史ある裏通りへ足を向ければ、手頃で本物のローカルフードに出会えます。

レバント
レバント料理はドバイの多くのアラビア系レストランの基盤ですが、Zaroob はシャワルマやグリル、フラットブレッドをモダンなファストカジュアル形式で提供しています。ライブクッキングステーションやオープンキッチンは中東の屋台市場を思わせます。「Zaroob」は「小さな路地」を意味し、ピンクとグリーンのネオンライトとアーティスティックなインテリアが、典型的なケバブ店とは一線を画しています。
台湾
台湾発のアイコン的ドリンク、タピオカミルクティーは、冷たい紅茶にミルクやフルーツジュース、もちもちのタピオカを合わせたものです。ストリートフードというよりも必ず試したい一品です。ドバイモール2階にある Bubbles & Boba は、豊富なバリエーションを提供しています。
パキスタン
ドバイにはパキスタン料理店が数多くありますが、Ravi's は在住外国人に特に人気です。古い街並みのハイストリートの角にあるプラスチックチェアの店内では、一流のカレーと巨大なナンを驚きの価格で提供しています。その本格的な味は、あらゆる背景の客を引き寄せ続けています。
中華
クリークを渡ってディラの旧市街へ向かえば、サブコンチネンタルな雰囲気が漂いますが、Al Maktoum 通りの China Sea では本格的な中華料理が味わえます。この家族経営の店は、共産主義食堂のようなインテリアにウィッカー家具を合わせています。絵入りメニューで注文が簡単、金属のトロリーで運ばれる大盛りの料理は、テーブルサイドで仕上げられることもあります。
インド
ドバイ人口の半数以上がインド系であるため、インド料理は至る所にあります。Bikanervala はインド発のチェーンで、ムンバイにカジュ・カトリという甘菓子を紹介したことで知られています。本格的なカレーやタンドリー料理を提供し、Al Seef の中庭店舗やテイクアウト用のチャートも人気です。
※元記事は2017年8月に更新されましたが、紹介した店舗は今も根強い人気を誇ります。




