アンダンドツアーで巡るガラパゴス諸島クルーズ
赤道上に位置し、エクアドル本土から約1,000km離れたガラパゴス諸島は、野生動物愛好家にとっての楽園です。数百万年前の火山噴火で形成されたこの諸島は、独自の種が数多く生息する驚異的な生物多様性を誇ります。19世紀に人類が初めて足を踏み入れて以来、科学研究と冒険旅行の拠点として知られるようになりました。
変化に富んだ景観、固有の陸上動物、そして迫力ある海中体験は、私にとって生涯の夢でした。40年以上のガラパゴス経験を持つ信頼のオペレーター、アンダンドツアーのクルーズで実現しました。
ここでは、ガラパゴス諸島クルーズの完全ガイドをご紹介します。

ガラパゴス訪問のベストシーズン
ガラパゴスは通年魅力的ですが、乾季と雨季に分かれ、それぞれに特徴があります。野生動物の観察やアクティビティの好みで最適な時期を選びましょう。
乾季(6月〜11月)
青空が広がり風が弱く、海はやや冷たく荒れやすいですが、ハンマーヘッドシャークなどの海洋生物が活発に出現します。日中は涼しいものの、日差しは強いため、熱に弱い方は対策が必要です。

雨季(12月〜5月)
気温が上がり、短時間のにわか雨が降ります。海は最も穏やかで暖かく、スノーケリングやカヤックに最適です。
月別の野生動物ハイライトはカレンダーで確認できます。多くの種は一年中観察可能です。

ガラパゴスへのアクセス
まずエクアドルのキトまたはグアヤキルへ飛びます(キトは米国直行便があり便利です)。そこからバルタ島またはサンクリストバル島へ国内線で接続し、クルーズ出発港へ向かいます。

アンダンドツアーを選ぶ理由
ガラパゴス専門のパーソナライズされた体験を求めるなら、アンダンドツアーが最適です。乗客数が少なく、クルーとの比率が高いため、丁寧なサービスと快適な船舶が保証されます。
空港送迎やキトでの前後宿泊手配もスムーズです。キト旧市街は魅力的で、プレミアムホテルと送迎サービスにより旅の負担が軽減されました。

ツアーオプション
ラグジュアリーヨット、セーリングボート、カタマラン、ファミリー向け、スキューバ特化型など、好みや予算に合わせてカスタマイズ可能です。

西部諸島(サンタクルス、イサベラ、ノースセモア、フロレナ、フェルナンディナ、モスケラ、サンティアゴ)または東部諸島(サンタクルス、サンタフェ、サンティアゴ、サウスプラザ、エスパニョラ、ジェノベサ、ラビダ)を、旅程の長さに合わせて選択できます。

島ごとの陸上ハップやサンタクルス、サンクリストバル、イサベラへの日帰りツアーも用意されています。自分の興味に合わせて選びましょう。
私は東部諸島コースで、豪華ヨット「M/Y Passion」に乗船しました。ペンギンやアシカと泳ぎ、青足ブービーと赤足ブービーを観察するという、バケットリスト通りの体験ができました。
M/Y Passionは最大13名まで収容でき、室内外の広々としたデッキ、ジャグジー、4つの客室と2つのスイートがあり、すべてにプライベートバスルームが備わっています。


含まれるもの
宿泊、食事、ガイド付き島巡り、スノーケルセット、カヤック、ガラパゴス空港送迎がパッケージに含まれます。
別途必要なのは、ガラパゴス本島へのフライト、国立公園入園料、トランジットコントロールカード、個人費、チップ、アルコール類です。1人あたり約600ドル(入園料・チップ・土産代含む)を現金で用意すると安心です。

旅行の重要ポイント
野生動物との接し方
ガラパゴスの動物は人に警戒心がなく、好奇心旺盛です。近づいてくることが多いですが、触れずに観察し、距離を保ち、動物のサインに従いましょう。

痕跡を残さない
指定されたトレイルを外れず、ゴミは必ず持ち帰るか適切に処理し、この貴重なエコシステムを次世代へ守りましょう。

ガラパゴス パッキング必需品
日焼け止め:サンゴに優しいSPF30以上のものをたっぷり持参し、赤道付近はこまめに塗り直しましょう。帽子とキャップも必須です。
水中装備:ラッシュガード、短めのウェットスーツ、頑丈なウォーターシューズを用意してください。


薬品:乗り物酔い対策薬と、胃腸トラブル用の活性炭を持参すると安心です。
ハイキング装備:軽量のスニーカー(雨季は防水ハイキングシューズ)とレインジャケットを用意しましょう。
カメラ機材:防水カメラ(例:GoPro)と予備のSDカードは必須です。詳しい撮影用パッキングガイドも参考にしてください。




