ネパールでの最初の印象
ホテルの部屋は、外でバックアップ発電機が止まると同時に闇に包まれた。まだこの空間に慣れないまま、唯一の光源であるノートパソコンを手に取る――バスルームの灯りも消えている。ヘッドランプを持ってくるべきだった。ネパールへの準備が足りていないのが明らかだ。
眠りにつく前のひととき
ノートパソコンを開いて就寝準備を進める。ルームメイトの寝息を邪魔しないよう、静かに作業する。

到着直後の出来事
ネパールでの最初の数時間は波乱に満ちていた。空港からすぐに、ルームメイトが「今すぐシャワーを浴びよう」と言い出す。朝になると水が不足するかもしれないからだ。
サンディエゴから36時間以上の旅路を経て、リフレッシュできるはずだった。
しかし、カーテンのないシャワーで氷水が肌に当たり、筋肉の痛みが叫び声を上げた。
衝撃に思わず悲鳴を抑えた。石鹸は使わず、シャンプーがボディーソープ、フェイスウォッシュ、ヘアケアのすべてを兼ねていた。
凍える体を拭きながら、バスルームの揺らめくキャンドルが心を落ち着かせてくれる。ネパールの住民は日常的にこのような停電や水不足に耐えている。私の二週間の停電と水不足も、やがては過ぎ去るだろう。

旅が教えてくれるもの
旅は故郷の快適さに感謝させる。何度ものフライトと乗り継ぎを経て、今夜のベッドに感謝し、外で静かになった発電機の音に安堵する。耳栓が見つからないのが唯一の不満だ。
「おやすみ、ネパール。また新たな驚きが待っている。」




