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ネパール・カトマンズのサドゥー:彼らの生活に迫る魅力的な一瞥

サドゥーとは

サドゥーとは、長いドレッドロックをたくわえた禁欲的な聖者で、インドやネパール各地の洞窟や森、寺院に身を潜め、あらゆる物質的所有を捨てています。彼らの深遠な生き方を身近に感じてみましょう。

パシュパティナート寺院での出会い

カトマンズの聖地パシュパティナート寺院でこのサドゥーに出会いました。右腕の内側にある焼け跡に注目してください。ネパール語で語るところによると、幼少期に事故で重度の火傷を負い、その後、地元の聖者に保護され、サドゥーへの道を導かれたそうです。

乞食と献身

パシュパティナート寺院では多くのサドゥーが食事や衣類といった最低限のものを乞う姿が見られます。単なる乞食と見なす声もありますが、彼らの極端な簡素さは精神的献身の証です。

修行と酩酊

この地は世界有数のシヴァ信仰の巡礼地であり、サドゥーの姿が特に多く見られます。彼らはひとりで修行し、時には酩酊剤を用いて深い悟りを求めることもあります。

新たな人生への転換

サドゥーの道を選ぶことは非常に厳しい試練です。入門者は以前の自分が『死んだ』と見なされ、時には自らの葬儀を執り行い、師匠(グル)を探す前に完全に新しい人生を始めます。

写真と撮影ポイント

ネパール・カトマンズのサドゥー:彼らの生活に迫る魅力的な一瞥

インドとネパールのサドゥーの大半はヨギであり、このサドゥーも長年にわたり多様なヨガのポーズを習得しているようです。

撮影のコツ:被写体を際立たせるクローズアップポートレートには、広い絞り値(小さなF値)を使用すると効果的です。背景が柔らかくぼけ(ボケ)ながら、顔がくっきりと写ります。

当サイトのフォトギャラリーで、これら魅力的な写真のポストカードやプリントをご購入いただけます。

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