バラードで楽しむ絶品朝食スポット
Senor Moose Café のフレンチトースト
バラードで話題の夜景やマーケットはもちろん、朝食も見逃せません。特に Senor Moose Café(5242 Leary Avenue NW) のフレンチトーストは、ニューヨーク・タイムズでも紹介されたほどの人気です。厚めに切った全粒粉のパンをしっかりと焼き上げ、外はカリッと中はふわっと。粉砂糖を軽く振りかけ、シロップとバターをたっぷり添えて提供されます。暖かなパステルカラーの店内とメキシコ風のカラフルなアートが、まるで南国のカフェにいるかのような雰囲気を演出します。
Senor Moose. Photo by Joan Magnano-Damm.
The Hi-Life のブルーベリーパンケーキ
通りをさらに進むと The Hi-Life(5425 Russell Avenue NW) があり、ここでは全粒粉を使ったブルーベリーパンケーキが自慢です。外はしっかりと焼かれ、内側はしっとり。甘さ控えめのブルーベリーがたっぷりと練り込まれ、バターとシロップを添えて提供されます。シロップの量はやや少なめですが、追加をリクエストすればすぐに対応してくれます。全粒粉の香ばしさとフレッシュなベリーの甘さが絶妙にマッチし、朝から幸せな気分にさせてくれます。
The Hi-Life. Photo by Joan Magnano-Damm.
Chinook’s のバターミルクワッフルとベーコン
バラードブリッジを越えると Chinook’s(1900 W. Nickerson Street #103) があり、月曜の『フィッシュ&チップス』が有名ですが、朝食の定番はバターミルクワッフルとベーコンです。ワッフルは厚くて丸く、外はカリッと中はしっとりとした食感で、満足感が得られます。ベーコンの塩気が甘いワッフルと絶妙に調和し、まるでアラスカ・ヘインズで漁船を眺めながら食べているような雰囲気が漂います。さらに、オレンジバターを添えた温かいスコーンが赤白のピクニックテーブルペーパーに包まれて提供され、見た目も楽しい一品です。
フレンチトースト、パンケーキ、ワッフル――これらがバラードで思い浮かぶ朝食の代表格です。




