サスカッチフェスに参加してみた
Sasquatch Main Stage / Blue Skies & Hillside の写真(クレジット: Anne Lundquist)
キャンプ体験と雰囲気
泥、ホットドッグ、日焼け止め、キャラメルコーン、ハニーバケットの独特な香りは、ワシントン州東部のゴージ・アンフィシアターで開催される年に一度のサスカッチ・フェスティバルでのキャンプ体験を思い出させてくれます。都会育ちの私にとって、星空の下で仲間とライブを聴く週末ほど最高のものはありません。少し爪に土が付くくらいなら、基本的なテントキャンプがぴったりです。朝はテントの中で寝袋にくるまりながら日の出を眺め、熱々のコーヒーで目を覚ますのが日課でした。
もっと快適さを求める音楽好きには、RVで過ごすスターキャンプも用意されています。自分のテントやRVを目印にするために旗や風船を用意すると、混雑した会場でも自宅感覚で過ごせます。
会場への移動と持ち物
キャンプ場から会場までは約1マイル(約1.6km)歩く必要があります。バックパックにスナックや空の水ボトル(会場内に液体は持ち込み不可)を入れ、夜は冷え込むこともあるので防寒具を忘れずに持参してください。
フードとドリンク
会場内のフードは種類も質も充実しています。定番のチキンストリップやハンバーガー、ホットドッグ、カールドフライに加えて、ギロスや焼きそばボウルも楽しめました。ボリュームが大きめなので、友人とシェアして食べるのがオススメです。
Mumford & Sons(クレジット: Garrett Hendricks)
出演アーティスト
出演アーティストは言葉にできないほど素晴らしく、ラインナップだけでも十分に価値があります。Macklemore & Ryan Lewis、Edward Sharpe & The Magnetic Zeroes、Mumford & Sons、The Postal Service、Imagine Dragons、Cake、そして私の大好きなThe Lumineersがステージを彩りました。
ステージ観覧と雰囲気
数百人が集まる「ピット」エリアでステージにできるだけ近づく体験は最高に刺激的です。グループで訪れる場合は、ショー終了後に集合できる場所を事前に決めておくと安心です(携帯のバッテリーが切れやすく、混雑で声が聞こえにくくなるため)。もし人混みが苦手なら、メインステージの斜面にある広々とした芝生エリアでピクニックや昼寝を楽しめます。好きなアーティストの汗を感じることはできなくても、最高の眺めが手に入ります。ステージ背後の自然景観は圧巻で、世界中で何千ものコンサートを行うアーティストたちが「ここほど美しい会場はない」と語るのも納得です。
まとめ
8万人、125バンド、5ステージ、そして忘れられない週末。音楽が体の奥底から沸き上がり、歌詞が胸の奥まで響く自然なハイを今でも感じています。




