女性のエンパワーメントをテーマにしたワシントンD.C.の新ホテル、Hotel Zena
Hotel Zena
Washington D.C.
エクイティ(平等)と快適さ、料金は$195から
女性が歴史を切り開く瞬間が続いています。米国初の女性副大統領カマラ・ハリス氏が就任式で語った「私は最後ではない」という言葉は、まさにその象徴です。紫のスーツで登壇したハリス氏は、議会初のアフリカ系アメリカ人女性議員シェリル・チショム氏への敬意を表し、「テーブルに席がないなら、折りたたみ椅子を持ってくれ」と語りました。これらのメッセージはナショナル・モールだけでなく、世界中に広がり、団結と平等への動きを後押ししています。
そんな精神を受けて、世界的ホテルブランドViceroyはワシントンD.C.の中心、Thompson Circleと活気ある14th Streetが交差する地点に、2番目のホテル「Hotel Zena」をオープンしました。単なるトレンドホテルではなく、女性の功績とジェンダー平等の闘いを称える空間を提供します。デザインは主に女性クリエイターが手掛け、すべての性別・人種・性的指向の方が共に過ごせるよう工夫されています。
191室の客室は、女性の力を象徴するアートで彩られています。たとえば、故Ruth Bader Ginsburg最高裁判事の巨大ポートレートは、2万個の手描きタンポンで作られ、受付デスクはリサイクルされたハイヒールで構成されています。ロビーでは、女性参政権100周年を記念した12,000以上の抗議ピンが展示され、世代を超えた闘いの歴史を感じられます。アートディレクターのAndrea Sheehanは、屋上プールやラウンジといったリラックス空間でも会話が生まれ、チェックアウト後も続くコミュニティの形成を目指しています。
予約情報
料金は$195からです。こちらから予約するか、Fathomコンシェルジュにお問い合わせください。
ホテル概要
コンセプト:エンパワーメントとインクルーシブな空間。
特徴:アーティスト、デザイナー、活動家、さらにはオーガニック女性ケアブランドCORA(RBG壁画用タンポンを提供)など、すべてのパートナーが女性の団結と機会創出のミッションを支援しています。
対象客層:女性リーダー、起業家、社会的意義のある宿泊を求める旅行者。
客室
191室すべてに女性らしさを表現したインテリアが施されています。柔らかな色調と曲線を取り入れ、ギリシャ女神アルテミスの像が入口に配置されています。性別にとらわれないアメニティとして、Nespressoマシン、Google Nest搭載のバーチャルコンシェルジュ、広々としたデスクスペースを提供。
施設
季節限定の屋上プールとバーからはD.C.のスカイラインが望めます。ロビーラウンジにはゲームテーブルやリラックスできるスペース、充実したフィットネスセンターがあります。さらに「Z Shed(シェッド)」と呼ばれるシェルターでは、ポラロイドカメラ、電動スクーター、ピクニックバスケット、ボードゲーム、VRゴーグル、Nintendoなどを無料でレンタル可能です。
飲食
ロビーの「Figleaf Bar & Lounge」は、歴史的な女性アイコンにちなんだカクテルを提供するカジュアルレストラン兼コワーキングスペースです。春からは屋上の「Hedy's Rooftop」でもプールサイドの軽食とドリンク、プライベートカバナが楽しめます。
COVID-19対策
Viceroyの「Clean Promise」に基づき、共用エリア全体でマスク着用を義務付け、徹底した清掃と消毒を実施しています。
周辺の楽しみ方
Z Shedでレンタルしたポラロイドカメラや電動スクーターで、Dupont Circle、Logan Square、ダウンタウンを散策しましょう。女性に特化したホテルに宿泊するなら、全米で唯一の「National Museum of Women in the Arts」訪問は必須です。旧フリーメイソン寺院に位置し、歴史的建造物としても価値があります。また、近隣にはD.C.屈指の音楽ホールも多数あり、コンサートが再開される日を待ち望んでいます。




