ブレッド島で出会う自然美と人工の宝石
写真は私たちの妄想やムードボード、Instagramのフィードに強く残り、背後にあるストーリーを知りたくさせます。今回紹介するのはスロベニア・ブレッド湖に浮かぶブレッド島です。
最近、SNSで目にするのは、緑に覆われた小さな島の上に佇む可愛らしい鐘楼。湖は広大で深い青色をたたえており、まさに絵のようです。この島はスロベニア・ブレッドの町にあるブレッド島で、ブレッド湖の真ん中に位置します。スロベニアは2018年の旅行先トップに選ばれ、持続可能な観光で世界的に注目されていますが、ブレッド島ほど人と自然が調和している場所は他にありません。
ブレッド島は、キリスト教以前に遡る人類活動の痕跡が残っており、かつてはスラブ族が女神ジーヴァに捧げた寺があったとされています。現在の主な建造物は、17世紀末に建てられた聖母被昇天を祀る巡礼教会と、1465年に建立された高さ52メートルの独立した鐘楼です。湖岸から見ると、教会と鐘楼は樹木の上にそびえ立ち、周囲の緑が小さな建物を隠すため、まるで森の中から突如として現れたかのような幻想的な光景が広がります。この光景は自然と人が共存する奇跡のようです。
アクセス方法
ブレッドの町は首都リュブリャナから北西に約50kmの位置にあり、電車やバスで簡単にアクセスできます。湖岸からは頻繁にボートが運航しており、ゆっくりと島へ向かうので初心者でも美しい写真が撮れます。さらに、湖を見下ろす丘(ストラザやオソイニツァ)へハイキングすれば、島全体を一望できる絶景スポットが待っています。
詳しくは:ブレッド島
フォロー:@dani.kla
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