台風ハイエン被災者支援の方法
フィリピン・タクロンで、ベニゴ・アキノ大統領は台風ハイエンの被害を受け、災害状態を宣言しました。町は壊滅し、海岸線は消失しました。被害の前後の写真をご覧ください。
現在の死亡者数は約1万人で、今後さらに増加する見込みです。中部フィリピンの一部地域は荒廃し、被害の全容はまだ把握できていませんが、2004年のインド洋津波に匹敵する規模の災害です。
BBCによると、約63万人が避難を余儀なくされ、900万人以上が影響を受けており、支援を必要としています。台風は中国へも進路をたどっているため、被災者数はさらに増える見込みです。各国政府や国際機関が支援を開始しています。以下に、あなたが協力できる方法をご紹介します。
Action Against Hunger(飢餓に対する行動)
2000年から現地で活動しており、安全な飲料水やバケツ、石鹸、塩素タブレットを含むサバイバルキットを配布しています。今後数週間は清潔な水の供給が最優先です。寄付をお願いします。
Doctors Without Borders(国境なき医師団)
緊急医療チームが現地に派遣され、329トンの医療・救援物資を搭載した貨物機が3機到着予定です。医療キットやワクチン、テント、衛生キット、調理・シェルター用品(食器、ロープ、ハンマー、釘など)、発電機、水処理装置、トイレ用スラブ、モバイルオフィス・通信機材が含まれます。インフレータブル病院も今週中に到着します。寄付をお願いします。
Oxfam(オックスファム)
清潔な水、安全な衛生環境、シェルターの提供を最優先課題としています。寄付をお願いします。
フィリピン赤十字社
国内支部は国際赤十字と連携し、PayPalやクレジットカードでオンライン寄付を受け付けています。100フィリピンペソ(約2.30米ドル)から寄付可能です。寄付をお願いします。
Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)
フィリピン、ラオス、ベトナムの子どもと家族を対象に災害支援を行っています。SMSで「DONATE」とテキストし、20222に送信すると10米ドルが寄付されます。また、オンラインでも寄付可能です。
World Food Programme(世界食糧計画)
国連の最大規模の人道支援機関で、飢餓と闘うために活動しています。数百万人の支援が必要な人々に食料を届けるために動いています。寄付をお願いします。
AlertNet(アラートネット)
トムソン・ロイター財団が提供する人道ニュースサービスで、目撃者や支援団体、ジャーナリストからのレポートをライブブログ形式で配信しています。




