ニューヨークの喧騒から離れる週末の選択肢:氷上釣り
Fathomのダニエル・シュワルツはブルックリンから北へ向かい、スーリバン郡で開催される氷上釣り大会に参加した。参加者の多くは、バーモントへ遠征する必要がないことに驚いた、ダウンタウン出身の人々だった。
氷上釣りの流れ
氷をテストし、穴を開け、餌をセットし、ラインを垂らす。赤い旗が水面に立てたX型のホルスターから飛び上がったら、釣果のサイン。魚がかかるまで数時間かかることもあるが、厚手の防寒具を着込んでいれば、凍った湖の上でビールと仲間と過ごす時間に急ぐ必要はない。
カッツキルズの氷上釣りデリ
毎年2月にニューヨーク州リビングストン・マナーにあるアーノルドハウスで開催される氷上釣り大会は、都市部の人々をカッツキルズへと誘い、農場直送の料理、温かな酒、そしてフレンドリーな競争を提供する。
通常はシャンデリー湖で行われるが、今年は異例の暖冬のため、氷が十分に張っていた唯一のサンドポンドで開催された。
イベントのハイライト
勝者にはホテルのバーで自分の名前が付いたカクテルがプレゼントされるが、参加者の多くは賞品よりも、ホテルで開かれるバーンパーティーや、ロスコーにあるProhibition Distilleryのスピリッツを使用したカクテル、オープンフレームで焼くスモアなどを楽しみにしている。
参加者は誰?
ブルックリンから来たカップルや、家族連れ、氷上釣りが冬の暮らしの一部である地域からの移住者など、多様な層が集まる。皆、都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間の流れを体験したいという共通の目的がある。
今年はトルネード警報が発令され、パーティーは急遽中止となったが、無駄なスマホを置き、アーノルドハウスの暖炉の前で語らう時間は、参加者全員にとって本来の目的を果たすものだった。
画像ギャラリー
サンドポンドへのアプローチ。
装備ステーション。
チップアップの仕組み。
経験豊富な参加者。
釣果待ち。
シムズ・フォスター(左)とドリル(右)の様子。
大きな収穫。
リビングストン・マナーの家族、ブルックリン経由。
魚がいなくても問題なし。
トルネード後、アーノルドハウスでパーティーは続いた。
地元ジンのライン。
エンパイア・オイスターズの牡蠣。
アーノルドハウス裏のバーン。
次回はもっと運が向くかも。(編集者注:食べました)
旅行プランのご案内
アーノルドハウス、ノースブランチ・イン、ナインリバー・ロードのいずれかに宿泊すれば、天候が許す限り氷上釣りツアーを手配できる。2月開催の氷上釣りデリは、週末パッケージ(2泊、朝食、歓迎ディナー、氷上釣りキット込み)を予約した宿泊客限定。料金は$749からで、予約は早めに行うことが推奨される。予約はこちら。
さらに楽しめるプラン
・NYCからの3日間週末
・アディロンダック山脈上の森散策
・カッツキルズ山岳での2ホテルステイ




