ミックステープ:宇宙の奇妙な音
耳をすませて。バリー・ウィルモア撮影、NASA提供。
みんなが好きな政府機関がまたやってくれました。NASAがSoundcloudで彗星の通過音や大統領演説を配信しているのはいつからか分かりませんが、先週まで私には必要性すら分かりませんでした。
「偉大な発見」と名付けたこの出来事は、宇宙飛行士のInstagramアカウントを探していたときに起こりました。(宇宙にちょっとした余白が欲しいですよね。)実は、フォローできるアカウントはほとんどありません。その代わりに、私はこのサウンドクラウドを見つけました。
収録されている音は、あの有名な「一歩踏み出す人類…」から、ジョン・マーミーの「月の水」まで多岐にわたりますが、どれも頭と心を結ぶ弦を揺らす何かがあります。
言葉が時間と距離を超えて届く感覚や、彗星がセンサーを通過する音、星の光が音に変換される不思議さに胸が高鳴ります。さらに、世代を超えて語り継がれるフレーズや、センサーのビープ音というテクノなリズム、宇宙という無限の中で自分たちがいかに小さな存在かを実感する感情的な共鳴――これらがノスタルジア、好奇心、共感という三つの要素を組み合わせた結果なのかもしれません。
自分だけがこの音に感動しているのではないかと確信し、少人数の友人にシェアしました。返事が来たのはたった一人。
「宇宙で私たちが一人なのが怖いのか、そうでないのが怖いのか、どちらが怖いですか?」
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