オリジナルのスイートグラスバスケットを作ろう
チャールストン・シティマーケットの歴史と職人
1804年に創業したチャールストン・シティマーケットは、米国最古級の公共市場のひとつで、300以上の地元ベンダーが出店しています。その中には、熟練のスイートグラスバスケット職人が56名も在籍しています。特に、5代目の職人コーリー・アルストンは、温かい人柄と卓越した技術で、市場正面入口の目立つ場所にブースを構えています。
グラ族(Gullah)の文化遺産
コーリーは14年間にわたり技術を磨き、グラ族の文化遺産保存に情熱を注いでいます。グラ族は西アフリカ系の子孫で、ローカントリー料理、音楽、芸術に大きな影響を与えてきました。スイートグラスバスケットは、かつてプランテーションで米をふるいに使われていた道具が、現在では先住民の工芸として高く評価され、スミソニアン博物館にも展示されています。
「Build Your Sweetgrass Basket」アプリでデザイン体験
伝統と最新テクノロジーを融合させるべく、コーリーは「Build Your Sweetgrass Basket」アプリを開発しました。この3D構成ツールを使えば、ベース、リム、蓋、ハンドル、細部の装飾を自由に選び、オリジナルのバスケットをデザインできます。アプリは概算価格と完成までの期間も自動で提示してくれます。
体験のすすめ
自分だけのバスケットをカスタム注文して持ち帰るもよし、活気あふれるチャールストン・シティマーケットへ足を運んで職人の手仕事を直接見るもよし。どちらの方法でも、グラ族の貴重な遺産を手にすることができます。





