ジワタネホとイスタパで自分だけの逃避行を計画しよう
映画『ショーシャンクの空に』でアンディ・デュフレーンが語った、メキシコ・ジワタネホの「記憶がない小さな場所」。ここは、日常のストレスや過去の記憶から解放されたい人にぴったりの隠れ家です。かつては静かな漁村だったジワタネホは、隣接するリゾート都市イスタパと合わせて、さまざまな贅沢な体験が可能です。ここでは、特におすすめの6つの過ごし方をご紹介します。
プライベートビーチでのんびり過ごす
メキシコのコスタ・グランデは美しいビーチが点在しますが、真の静けさを求めるなら、イスタパのプラヤ・リンダから水上タクシーで約10分のイスタパ島へ向かいましょう。島内のプラヤ・ケアリーは、設備のない手つかずの入り江で、柔らかな砂とエメラルドグリーンの海、そして時折見られる保護されたウミガメの産卵が魅力です。
さらに、透明度の高いプラヤ・コーラルでのスノーケリングもおすすめ。色とりどりの熱帯魚に囲まれた海中で、自然の美しさを堪能できます。泳いだ後は、島のレストランでパラパの木陰に設置されたビーチテーブルでひと息。

贅沢なスパトリートメントでリラックス
ジワタネホとイスタパの間には、世界クラスのスパが多数あります。その中でも、ラ・カサ・ケ・カンタ(La Casa Que Canta)のクリニンズ・スパは、メキシコらしいトリートメントが魅力。パパイヤを使ったスクラブや、抗炎症効果のあるサボテン(ノパ)を用いたボディラップ、地元産オーガニックオイルを使用したマッサージなど、体と心を癒すメニューが揃っています。

世界レベルのスポーツフィッシングに挑戦
太平洋に面したこの海域は、世界有数の釣りスポットとして知られています。バラクーダ、マヒマヒ、セイルフィッシュ、マリン、ワフー、イエローフィン・ツナなど、多彩な大型魚が狙えます。ジワタネホ・スポーツフィッシング・チャーターは、26〜40フィートの船舶、熟練クルー、釣り具、エサ、許可証、飲料(水・ソーダ・ビール)を完備。※現地チャーターは基本的にリリース方式ですが、食事やトロフィー目的の釣獲は例外です。

夕暮れの絶景を馬で巡る
イスタパのエル・リスカルやランチョ・エル・パルマールといった馬牧場では、海岸線や入江を眺めながらのトレイルライドが体験できます。午後遅くに出発すれば、太平洋に沈む壮大なサンセットを馬上で堪能できます。別のアクティビティとして、5マイル(約8km)のシクロパスタ(自転車道)をレンタルサイクルで走るのもおすすめ。森やマリーナ、イグアナや蝶々といった野生動物が出没する景観を楽しめます。

色とりどりのダイビングスポットを探検
季節によって穏やかな海が広がるこのエリアでは、35以上のダイビングポイントが点在しています。初心者には魚が豊富に泳ぐイサス・ブランカスが人気。全レベルが楽しめるロス・モロス・デ・ポトシでは、サンゴ礁、洞窟、トンネルといった多様な地形が魅力です。シーホース、タコ、エイ、ウミガメ、ロブスター、さらにはギターフィッシュなど、珍しい生物に出会えるチャンスがあります。

本場グエレロ料理を堪能
新鮮な海産物を使ったセビーチェやカロ・デ・クアテテスープ、ティリタス・デ・ペスカド(魚の細切り)などが絶品です。また、木曜の「ポゾレ・デ・ポソル」イベントでは、街全体でホムニのスープが振る舞われます。サンタ・プリスカ・ポゾレリアやテオシントレといったお店は、毎日本格的なポゾレを提供しています。グエレロ州の公式メスカルは、メスカル・パローマなどのカクテルに最適。最後はココナッツの焼き菓子「ココナダ」で甘い余韻を。





