フセペ・デ・リベラ作品がダラスのメドウズ美術館で初公開
展示概要
25年ぶりに、スペインのバロック巨匠フセペ・デ・リベラの作品がアメリカで鑑賞できます。メドウズ美術館(ダラス)は、巡回展『天と地の狭間:フセペ・デ・リベラの素描』を開催し、2024年6月11日まで公開しています。
なぜ重要か
リベラはスペイン黄金時代を代表する画家で、ドラマティックな絵画や版画で知られています。しかし、彼の素描作品(47点)は米国でほとんど紹介されてきませんでした。本展は、彼の素描を史上最も網羅的に展示するもので、25年ぶりの大規模米国個展です。
展示内容
来館者は、テーマ別に配置された47点の素描、12点の版画、11点の絵画、そして1点の彫刻を鑑賞できます。年代順ではなくテーマ別に展示することで、リベラの創作過程に新たな視点が加わります。
メドウズ美術館が最適な会場である理由
メドウズ美術館は、スペイン美術コレクションの中でもスペイン国外最大級を誇り、マドリードのプラド美術館と長年にわたる提携関係があります。「テキサスの小さなプラド」を目指す同館は、本展示に最適な環境を提供します。
訪問のヒント
展示は6月11日まで開催中です。ダラス観光のプランに組み込み、サウスイースタン・メソジスト大学やジョージ・W・ブッシュ図書館への訪問と合わせるのもおすすめです。
写真提供:メドウズ美術館
メドウズ美術館はVisitDallasのメンバーです。




