ダラス・アフリカンアメリカン博物館、45周年を迎える
歴史
ダラス・アフリカンアメリカン博物館は、芸術・教育・地域開発において40年以上の実績を誇る機関です。1974年にビショップ大学(歴史的黒人大学)のザレ図書館特別コレクションの一部として開館し、1988年に大学が閉校した後も独自の発展を続けました。現在はテキサス州ダラスのフェアパーク中心部に位置し、フォークアート、ブラック・ルネサンス絵画、装飾芸術、現代作品など多岐にわたる常設コレクションを所蔵しています。
年間イベント
博物館は数百に及ぶ企画・展覧会・プログラムを実施し、会員やボランティア、一般来館者に直接恩恵をもたらしています。南ダラス/フェアパーク地区で読書推進を目的としたコミュニティ・フェスティバル「Tulisoma」や、25年以上の歴史を持つ「テキサス・ブラック・インビテーショナル・ロデオ」では、300人以上のカウボーイ・カウガールが25,000ドルの賞金を争います。また、1996年から館内に設置されている「テキサス・ブラック・スポーツ・ホール・オブ・フェーム」では、アフリカ系アメリカ人選手やコーチの功績を称えています。
特別展
常設コレクションに加えて、定期的にローテーション展示を開催しています。現在の目玉は受賞歴のある「キンジー・コレクション」で、1595年から21世紀に至るまでのアフリカ系アメリカ人の功績を芸術作品と史料で紹介しています。チケットは2020年3月20日まで販売されました。
来館案内
入館は無料です。営業時間は火曜~金曜 11:00〜17:00、土曜 10:00〜17:00です。最新の開館時間やイベント情報、見学予約は公式サイト www.aamdallas.org をご確認ください。




