サンフランシスコのトップレストランとそこに集う有名人たち
サンフランシスコのフーディー天国
テレビ番組「Top Chef」や「The Taste」などが大人気なのは当然です。食への情熱が高まる中、サンフランシスコは全米でも屈指のグルメ都市となっています。近年のレストランブームで、地元客も観光客も予約争奪戦に挑んでいます。
CityPASSが厳選した注目のレストランを紹介します。食事中に有名人とすれ違うことも珍しくありません。キム・カーダシアンやライアン・ゴズリングまで、さまざまなセレブが足を運んでいます。
Cockscomb(コックスコンブ)
住所: 564 4th Street
エリア: ソーマ(South of Market)
Web: cockscombsf.com
AT&Tパークのすぐ近くにあるシックでラスティックなレストラン。Top Chef Masters優勝シェフ、クリス・コセンティーノが手掛ける「サンフランシスコの多様な食文化を祝う」料理が自慢です。シーフードと肉料理が充実し、オイスター・バーやコーニッシュ・ゲーム・ヘン、看板メニューの薪焼き豚頭などがあります。特に豚耳のカリカリや「ハム」バーガーは絶品です。深夜のハッピーアワーもお得です。シェフカウンターに座れば、料理の調理風景を間近で観られ、シェフ本人と出会えるかもしれません。
食後は、1908年創業の歴史的なバー「Hotel Utah Saloon」へ。ライブミュージックが毎日開催され、12種類のビールと厳選ワインが楽しめます。
Cotogna / Quince(コトーニャ/クインス)
住所: 490 Pacific Avenue
エリア: フィナンシャル・ディストリクト
Web: cotognasf.com / quincerestaurant.com
カジュアルなイタリアン「Cotogna」と、季節感あふれるカリフォルニア料理の高級店「Quince」の2店舗は、シェフ・マイケル・タスクが手掛けるペアリングコンセプト。Cotognaは「田舎風イタリア料理の祝祭」、Quinceは「カリフォルニアの旬素材を活かしたコンテンポラリー料理」を提供します。
カニエ・ウェスト&キム・カーダシアン、リース・ウィザースプーン、セルマ・ブレア、ブレイク・ライブリーなど、多くのセレブがランチに訪れます。昼食時の目撃情報が多いスポットです。
State Bird Provisions(ステート・バード・プロビジョンズ)
住所: 1529 Fillmore Street
エリア: ウエスタン・アディション
Web: statebirdsf.com
ステュアート・ブリオザ&ニコール・クラシンスキー夫妻が経営し、ジェームズ・ビアード賞やBon Appétitの「Restaurant of the Year」を受賞。カリフォルニアらしい遊び心のあるメニューを点心スタイルで提供します。開店前の5:30に並ぶと、50人ほどの行列ができることも。
映画上映のためにサンフランシスコを訪れたライアン・ゴズリングもここで食事。近くのサンダンス・カブキ劇場の特別プログラムと合わせて楽しめます。
AL's Place(エーエルズ・プレイス)
住所: 1499 Valencia Street
エリア: ミッション地区
Web: alsplacesf.com
ベジタリアンフレンドリーながら、肉好きも納得の味わいを提供するレストラン。シェフ・アーロン・ロンドンは「全ての部位を活かす」ことを信条に、地元産の野菜やベイエリアのシーフードを駆使した季節メニューを小皿で提供します。
ミッションのドロレス・パークでピクニックの後に訪れるのがおすすめ。16エーカーの広大な緑地と多彩なスポーツ施設があり、文化イベントや音楽祭も開催されます。
EPIC Steak(エピック・ステーキ)
住所: 369 The Embarcadero
エリア: エンバーカデロ
Web: epicsteak.com
『The Mindy Project』の撮影でミンディ・カリンとクリス・メッシーナが訪れたことでも話題。インスタグラムに映えるベイブリッジとウォーターフロントの絶景が魅力です。ドクター・ドレやランス・バスも目撃されています。
環境に配慮したメニューはオーガニック野菜やサステナブルなシーフードを使用。シェフ・ウルリッヒがサンフランシスコの国際的歴史を料理で表現しています。
サンフランシスコは食べることだけでなく、セレブと同じ空間を体感できる特別な街です。予約が取りにくい名店でも、訪れる価値は十分にあります。LAやNYだけがセレブ気分を味わえるわけではありません。




