シカゴ・レストランウィーク:知っておきたいポイント
概要
シカゴの寒い冬の夜でも、12年目を迎えるシカゴ・レストランウィークは、プライスフィックスの魅力的な価格と約400軒もの参加店で食通を引きつけます。スウェットシーズンのご褒美に、通常よりはるかに安くマルチコースを楽しめます。
開催期間・料金
開催は1月25日から2月7日までの2週間。ランチ・ブランチは24ドル、ディナーは3~4コースで36ドルまたは48ドル(ドリンク別)です。前回の改定(2011年)から若干値上げしていますが、依然としてコストパフォーマンスは抜群です。
注目の新規参加店
Avli Taverna(リンカーンパーク):モダン・ギリシャ料理でEater Chicagoの「今最もホットなレストラン」に選出。
おすすめメニュー:ハチミツとタイムのサガナキ、ペッパーで味付けしたイチジク添え。
Aba(フルトンマーケット):シェフCJ Jacobson(River NorthのEma)とLettuce Entertain Youが手掛ける地中海風小皿料理。予約は困難ですが価値あり。
おすすめメニュー:ユズ醤油と地元ハチミツで仕上げたビーフカルパッチョ。
Funkenhausen(ウェストタウン):ドイツ料理に南部風のアレンジを加えたユニークなメニュー。
おすすめメニュー:レモン香るポークシュニッツェル、カプレーゼ風マヨネーズ(サビッシュ)添え。
Mordecai(リグリーヴィル):ホテルザカリー内でシェフMatthias Mergesが提供する高級アメリカ料理とウイスキー・バー。TribuneのPhil Vettelはミシュラン相当と評価。
おすすめメニュー:ポルボロ・ボロネーゼとリガトーニ、ペコリーノ、キアンティ。
Eris Brewery and Cider House(ノースセンター):元フリーメイソン寺院を改装したシカゴ唯一のサイダータップルーム。自家製サイダーとクラフトビール、ベジタリアン・グルテンフリー対応のアップル料理が自慢。
おすすめメニュー:カオス・ワッフル(アップルウッドベーコン、アボカド、チェダージャック、目玉焼き、スリラチャメープルシロップ添え)。
About Last Knife(ザ・ループ):ホテルジュリアン内の新鋭ステーキハウス。クラシックと創作を融合し、炭火で焼いたステーキタルタルなどが楽しめます。
おすすめメニュー:プロシュート巻きビーフウェリントン(スライスで提供)。
プロのコツ
- 早めの予約:人気店はすぐ埋まります。全リストとメニューはこちらから。
- ディナーが埋まっている場合は、ランチやブランチを選択すると同等の料理が更に安く楽しめます。
- 友人と一緒に来店し、コースごとに異なる料理をシェアすれば、より多くの味を体験できます。
- バリエーションを求めるなら、1月24日開催のFirst Bites Bash(フィールドミュージアム)へ。チケットは125ドルで、70名以上のシェフがテイスティングを提供。Top Chef優勝者Joe Flamm(Spiaggia)が司会。




