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ニューヨークで手頃に楽しむ家族旅行ガイド

ベビー・ミーツ・シティのエレン・シュミットによる寄稿

ニューヨーク市は一見「家族向け」の旅行先とは思えないかもしれませんが、実は子どもも大人も楽しめる大都会です。ブロードウェイの子ども向けミュージカルやセントラル・パークの広大な自然、無料の屋外コンサート、フードカート、そして便利な公共交通機関など、あらゆる要素が揃っています。

マンハッタンで二人の幼い娘を育てている私にとって、ベビーカーで地下鉄に乗るコツや子ども連れで快適に過ごすポイントは身に付いた経験です。家族旅行先を選ぶ基準は「広さ」「トイレの数」「全員が楽しめるエンタメ」「コストパフォーマンス」の4つです。


ロケーション

800万人以上が暮らす大都会では、スペースは貴重です。ゆとりある場所を求めるなら、広い展示スペースを持つ有名ミュージアムが最適です。

私たち家族のお気に入りは次の通りです。

  • アメリカ自然史博物館
  • メトロポリタン美術館
  • チルドレンズ・ミュージアム・オブ・ザ・アーツ
  • ブルックリン子ども博物館
  • ディメンナ子ども歴史博物館
ニューヨークで手頃に楽しむ家族旅行ガイド

屋外で過ごすなら、セントラル・パークが抜群です。ベルベデーレ城からの眺め、シープ・メドウでのピクニック、コンセルベトリー・ウォーターでの帆船体験、湖でのボート漕ぎなど、楽しみ方は無限です。

その他のおすすめ屋外スポット:

  • ハイライン
  • ブルックリン・ブリッジ・パーク
  • ガバナーズ・アイランド
  • ハドソン・リバー・パーク
  • ブライアント・パーク

ダイニング

子ども連れでも安心して食事できるレストランをピックアップしました。ベビーチェンジやハイチェア、子ども向けメニュー、クレヨンと紙が用意されているので、食事中もリラックスできます。

  • ワガママ(Wagamama)
  • プラヤ・ベティーズ(Playa Betty's)
  • ヒル・カントリー(Hill Country)
  • バビーズ(Bubby's)
  • チェルシー・マーケット(Chelsea Market)※ハイラインでテイクアウトして野外で食べるのがおすすめ

完全に他のテーブルとくっつかずに済む場所は少ないかもしれませんが、そこもニューヨークの魅力です。

ニューヨークで手頃に楽しむ家族旅行ガイド

エンターテインメント

ニューヨークには子ども向けだけでなく、大人も楽しめるアクティビティが豊富です。ブロードウェイの『アラジン』や『ライオン・キング』は家族全員で楽しめますし、シルク・ドゥ・ソレイユの『パラモア』はストーリーとアクロバットが見どころです。

他にも、ウエストヴィレッジのスイーツ店巡り、ブルックリン橋散策、自由の女神とエリス島のツアー、トップ・オブ・ザ・ロックからの眺望など、エリアごとに魅力が満載です。夏季には公園での無料コンサートがほぼ毎日開催されています。

その他の家族向けエンタメ例:

  • エンパイア・ステート・ビルディング
  • ウォルドーフ・アストリアのチェンバーマジック
  • コニーアイランド
  • ガイド付きバスツアー
  • ワン・ワールド・オブザーバトリー
  • ビッグアップル・グリーティングス(無料の観光案内サービス)

ニューヨークで手頃に楽しむ家族旅行ガイド

快適さとコストパフォーマンス

ニューヨークは生活費が高いイメージがありますが、実は無料または低価格で楽しめるアクティビティが多数あります。家族で手軽に楽しめるおすすめは以下の通りです。

  • コニーアイランドでブルックリン・サイクロンズの試合観戦(メジャーリーグより格安)+試合後の花火ショー
  • セントラル・パークでのボートレンタル(1時間15ドル)
  • ロウアー・イースト・サイドのシラーズ・リカー・バーで、平日午後5〜7時は10歳以下無料(大人のメインディッシュ購入が条件)
  • CityPASSで主要観光スポットを割安に入場。ニューヨークの名所を効率よく回れます。

エレン・シュミットはフリーランスのライター兼ソーシャルメディアコンサルタント。ベビー・ミーツ・シティで子連れNY生活を綴り、現在NY家族旅行専門の新サイトを準備中です。


トラベルノート
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