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ギリシャが次のダイビング旅行先に最適な5つの理由

ギリシャが次のダイビング旅行先に最適な5つの理由

ギリシャの透明な海中景観を体験しよう

オーストラリアのグレートバリアリーフやベリーズのリーフ保護区に向かうダイバーが多い中、知る人ぞ知る水中探検家はギリシャのクリスタルクリアな海へと足を運んでいます。かつては海岸線16,000km以上のうち、わずか998kmしか潜れる場所が限られていましたが、2005年に規制が緩和され、世界中のダイバーが多様な海洋生物や沈没船、洞窟にアクセスできるようになりました。ギリシャの海底は他に類を見ない美しさです。ここでは、ぜひ一度は体験したい5つのスポットをご紹介します。

必見のダイビングスポット

1. キオス島

ギリシャが次のダイビング旅行先に最適な5つの理由

ギリシャ第5位の大きさを誇るキオス島は、エーゲ海に面しトルコからわずか7kmというロケーションです。小さな水中洞窟や虹色のリーフ、岩間の通路、沈没船などが点在し、初心者から上級者まで楽しめます。透明度の高い海はリーフや垂直壁、沈没船をパノラマで観察でき、ウミガメが頻繁に姿を見せることでも有名です。

2. シナリア(クレタ島)

ギリシャが次のダイビング旅行先に最適な5つの理由

クレタ島のロイヤルブルーの海は写真映えしますが、水中の景観はそれ以上に魅力的です。シナリアはヨーロッパでも屈指のダイビング・シュノーケリングスポットで、ウミヘビ、タコ、ブラックフィッシュなど多彩な生物が見られます。透明度が高く、視界が悪くなることはほとんどありません。

3. ネアカメニ(サントリーニ)

サントリーニは白壁の建物とエメラルドブルーの海が有名ですが、火山活動でできたネアカメニ島は水中でも圧倒的な景観を誇ります。1975年に沈没した長さ34mの船「サンタマリア号」が18mの深さに横たわり、近くの海底洞窟や溶岩形成と相まって、まさにバケツリスト必至のダイビングスポットです。

4. タートルアイランド(ザキントス)

ギリシャが次のダイビング旅行先に最適な5つの理由

ラガナス湾に浮かぶタートルアイランドは、名前の通り海面から見るとカメの背中のようです。ここは絶滅危惧種のアカウミガメ(ケアッタ・ケアッタ)の産卵地であり、潜ると多数のアカウミガメが泳いでいる姿に出会えます。透明度が高く、オウムガイ、ウナギ、飛び魚、タコなども観察でき、年齢やレベルを問わず魅了します。

5. HMSパーシアス号(ザキントス)

ザキントス沖11kmに沈んだイギリス潜水艦HMSパーシアスは、75年前に機雷に接触して沈没した歴史的遺産です。水深52mに位置し、潜水艦内部や周辺の海洋生物を間近で観察できる貴重なスポットです。近隣には美しいビーチと活気あるナイトライフがあり、リゾートとダイビングを同時に楽しめます。

ギリシャは単なるダイビングスポットではなく、古代の沈没船やリーフ、魚やウミガメの大群、洞窟や溶岩構造まで、すべてを一度の旅で体験できます。シュノーケルでも、フルダイブでも、忘れられない海中体験が待っています。

— Courtney McCaffrey, Travel Writer for Flightnetwork.com


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