手荷物取扱者が教える8つの荷物の秘密

【推奨】車輪付きのバッグを選ぶ
車輪付きのバッグは、あなたにとっても手荷物取扱者にとっても扱いやすく、荷物の安全性も高まります。元ランプエージェント兼手荷物取扱者は『四輪のバッグなら、機内に載せるときに機体の長さに沿って押すだけで済む』とReader’s Digestに語っています。『転がらないと、投げてしまうことが多い』とのことです。これは取扱者がわざと壊すわけではなく、効率的に荷物を積み込み、フライトを時間通りに運行させるための最適な方法です。航空会社が教えてくれない13のポイントの一つです。

【NG】脆い取っ手や付属品のバッグは避ける
取っ手や車輪は荷物が重くなると最も壊れやすい部分です。Globe and Mailに寄稿した手荷物取扱者のアーロン・ウィリアムズは『ベルトからバッグを持ち上げたときに取っ手が折れたり、車輪がコンテナのドアの端にぶつかって壊れたりする』と書いています。『約300個のバッグに1つは起こる確率で、ほとんどは重量が50ポンド(約23kg)を超えている』と指摘しています。また、Reader’s Digestに話した取扱者は、ベルトコンベアに引っかかりやすいストラップはできるだけ収納しておくよう勧めています。

【推奨】ハードケースのスーツケースを選ぶ
ほとんどの手荷物取扱者が最初に勧めるパッキングのコツは、ハードケースのスーツケースを使うことです。Skyscannerに語った取扱者は『私は今でもスーツケースをチェックインします。頑丈なハードケースに車輪が付いていれば、機内への積み込みで問題が起きにくい』と言います。30分以内にスーツケースを効率的に詰める方法もあります。

【NG】「壊れ物」タグに期待しすぎない
『壊れ物』ステッカーが貼られたバッグでも、実際にはほとんど同じ扱いです。Reader’s Digestに取材した取扱者は『タグが見えないことが多く、必ずしも注意が払われるわけではない』と語ります。ウィリアムズは『全員が壊れ物だと言えば、誰も壊れ物ではなくなる』と皮肉交じりに言っています。機内持ち込みだけの場合は、必需品とともに命を守る可能性のあるアイテムを選びましょう。

【推奨】古いタグは取り除く
忘れがちですが、バッグに貼るべきタグは名前と住所だけです。Redditに投稿した取扱者は『2年前のタグや余計なタグが付いていると、どの便に乗せるべきかを探すのに時間がかかる』と指摘しています。800個のバッグを3つの行き先に1時間で仕分けるというプレッシャーの中で、余計なタグは大きな混乱を招きます。

【NG】空きスペースを残さない
バッグは必ず多少は揺れます。衝撃で破損しないよう、空きスペースがあれば新聞紙やプチプチで埋めましょう。旅行先でお土産を買ったら、後で詰め物は捨てても構いません。

【推奨】バッグにロックをかける
TSAロックでジッパーをロックすれば、自然に開くのを防げます。過度に詰め込んだ場合でも安心です。空港のスタッフが荷物をチェックすることに不安を感じるかもしれませんが、『空港で働く人が皆泥棒だという考えは誤り』と取扱者は言います。万が一荷物が紛失した場合は、航空会社から補償金を受け取る権利があります。

【NG】トラブルを招く行動は避ける
最も多い荷物紛失の原因は、チェックインが直前になったり、乗り継ぎ便での手続きミスです。Skyscannerに語った取扱者は『出発前にやってはいけない16の空港ミス』を紹介しています。




