クルーズ旅行の持ち物チェックリスト:必ず持って行くべきものと持ち込むべきでない6つのアイテム
持ち歩き用バッグにプールグッズをまとめよう
「チェックインした荷物は、乗船初日の遅い時間まで部屋に届かないことがあります」とUSA Todayのクルーズ編集長ジーン・スローンは語ります。港側のポーターに荷物を預けてから部屋に届くまで数時間かかることも。だから、スイムウェア、サングラス、日焼け止めはすぐに使えるように、手荷物に入れておくことをおすすめします。
レイヤリングできる服装を選ぼう
クルーズクリティックのシニアエディター、コリーン・マクダニエルは「港から港へ移動すると天候が大きく変わります」と指摘。重ね着できるアイテムを持っていれば、アラスカのように晴れと雨が交互にやってくるような環境でも、余分な服を増やさずに対応できます。
日焼け止めとアロエベラは忘れずに持参
カリブ海やバミューダ諸島へ行くなら、日差しが強くなります。マクダニエルは「日焼け止めは必須、日焼け後のケアにアロエベラを用意すると安心です」とアドバイス。船内で購入すると割高になることが多いので、事前に用意しておきましょう。
ポータブル充電器を2つ程度持っていく
ポートホール誌のフラン・ゴールデンは「船内はコンセントが限られています。スマホやタブレットを複数使うなら、モバイルバッテリーは必須です」と警告しています。
蓋付きの携帯マグをバッグに入れよう
デッキで無料コーヒーが提供されますが、船室に戻る途中でこぼす人も多いです。Ship Mateアプリ創設者マイク・ジロートは、蓋付きのポータブルマグを持ち歩くと安心だと提案しています。子ども連れなら、ミルクやジュース用のスピーピーカップも用意すると便利です。
磁石付きのマグネットを活用しよう
クルーズ船のキャビン壁はスチール製です。マグネットや磁石フックを持ち込めば、デイリープログラムや乾かすべき小物を壁に貼り付けて整理できます。カメラや双眼鏡の収納にも便利です。
マグネット式のホワイトボードを持参
家族や友人と旅行する場合、キャビンのドア外側に貼れるホワイトボードがあると、集合場所や予約情報を共有しやすくなります。
パシュミナ(ショール)を1枚持っていく
カリブ海や地中海でも、船内のエアコンはかなり冷えることがあります。ゴールデンは「軽めのカシミアショールを持っていくと、温度調整に便利です」と勧めています。デッキで風が強くなるときにも役立ちます。
読書用の本や電子書籍を用意しよう
ゴールデンは「クルーズでは読書の時間がたっぷりあります。目的地にちなんだ小説や海をテーマにした本を数冊持っていくと、船上のバルコニーが最高の読書スポットになります」と語ります。
小さなエア式プールを持参(子ども連れにおすすめ)
子どものいる家族は、キャビンのバスルームに浴槽がないことが多いです。小さなエアプールをシャワーエリアに置けば、簡易的な浴槽として利用できます。
自分の好きなホットソースを持ち込む
多くのクルーズ船では調味料の品揃えが限られています。タバスコ程度は見かけますが、好きなホットソースがあるなら、少量を持参すると食事が楽しめます(ただし、船会社の持ち込み規定は事前に確認してください)。
コインや小銭を用意しよう
自炊やアイロンは船上では利用できませんが、洗濯機や乾燥機はコイン式が多いです。クレジットカード対応のところもありますが、コインを少し用意しておくと安心です。洗濯用のティップポッドはジップロックに入れて持ち運びやすいです。
シワ取りスプレーを持参
アイロンが使えないときは、ロイヤルカリビアンのブログが推奨するシワ取りスプレーで手軽にケアできます。
バスルーム用ドアオーガナイザーを活用
船のバスルームは狭いので、仕切り付きのオーガナイザーを持ち込めば、歯ブラシや小物が転がりにくく、整理整頓が楽になります。
過度な荷物は避ける
クルーズは目的地ごとに荷物を出し入れする必要がない分、軽装で旅するのが快適です。多くの船にはセルフサービスのランドリーがあるので、衣類は必要最低限に抑えましょう。
ペットボトルの水は持ち込まない
船内の水道水は飲料水として安全です。空のリユーザブルボトルを持参すれば、船上でも無料で水を補給できます。ペットボトルはコストがかさむだけです。
自分のアルコールは持ち込まない
多くのクルーズラインは持ち込みのアルコールを没収します。船内で提供されるドリンクは割高ですが、事前にラインの規定を確認すれば、少量のワインやシャンパンを持ち込める場合もあります。
フォーマルウェアは必要か再検討
現在はフォーマルナイトが必須ではなく、オプション化が進んでいます。エクスペディション船やリバークルーズ、子ども向けクルーズではほとんど見られません。予約時にドレスコードを確認し、必要ならば軽めのドレスやジャケットで代用しましょう。
ドローンは持ち込まない
多くのクルーズラインはドローンの搭載を禁止しています。規制が多く、トラブルの元になるため、旅行前に自宅に置いておくのが無難です。
ジム用品は見直す
大半の船には設備の整ったジムがあり、ウェイトやヨガマットは不要です。ハックルやアイスホッケーのスティックなど、持ち込み禁止リストにあるアイテムは必ずチェックしてください。




