史上最高のオフシーズン旅行先11選
1月:サンミゲル島(ポルトガル)
リスボンからわずか2時間の距離にある大西洋の山岳諸島、アゾレス。旅行ブロガーのインマ・グレゴリは、冬のサンミゲル島をおすすめします。雨は降りますが観光客は少なく、雨具さえあれば快適に過ごせます。寒くなったら島内に点在する温泉で体を温めるのも◎。
1月:アンダルシア(スペイン)
マドリードやバルセロナといった大都市だけでなく、アンダルシアの小さな街々も魅力的です。グレゴリは、冬のドライブ旅行でグラナダ、セビリア、ロンダ、タリファなどを巡ることを提案。観光客が減り、価格も落ち着き、暑さも和らいだ今が、歴史と情熱が息づく南スペインを訪れる絶好のタイミングです。
1月:トンガ(南太平洋)
170以上の島からなるポリネシア王国トンガは、観光客が少ない秘境です。ハイシーズンの7〜10月はクジラと泳げますが混雑が予想されます。1月は観光客がほとんどいないため、手つかずのビーチでのんびり過ごせます。価格も下がり、現地の人々と交流しやすいのが魅力です。
2月:マルタ
シチリアと北アフリカの間に位置する小さな諸島、マルタは歴史的遺産と美しい海岸線が魅力です。冬は嵐や強風があるものの、観光客が激減し、バレッタの街並みは静かで絵になる光景が広がります。オフシーズンは非常にコストパフォーマンスが高い旅行先です。
3月:ナミビア
アフリカの大自然を体感したいならナミビアが最適です。雨季の終わりに訪れると、ライオンや象、チーターなどの野生動物は見つけにくくなるものの、宿泊費や交通費が大幅に安くなります。広大な砂漠や幽霊街、スケルトン・コーストの沈船遺跡など、観光客の波が少ないからこそ本物の静寂と感動が味わえます。
4月〜5月上旬:イエローストーン国立公園(米国)
旅行写真家のゲイリー・アーンドは、春先のイエローストーンがベストと語ります。夏の混雑が収まり、雪解け後の滝や野生動物が活発に動く時期です。観光客が少ないため、自然の壮大さをゆっくり堪能できます。
7月・8月:マニトバ州チャーチル(カナダ)
北極圏のチャーチルは、10〜11月がホッキョクグマ観察のベストシーズンですが、費用と混雑が高くなります。代わりに夏の7・8月は白イルカ(ベルーガ)と間近で触れ合えるシーズンで、気温も上がりジャケット不要の快適さが魅力です。
8月・9月:シエスタキー・ビーチ(フロリダ)
ハリケーンシーズンの真っ只中ですが、学校が始まっているためビーチは空いています。シエスタキーは全米でもトップクラスの白砂ビーチで、早秋に訪れればほぼ無人の8マイルにわたる純白の砂浜が自分だけのプライベートビーチに変わります。
10月:アルガルヴ(ポルトガル)
ヨーロッパで人気のリゾート地アルガルヴは、夏は混雑しますが10月は快適な気温(70°F前後)と晴天が続きます。観光客が減るため、ビーチはゆったりと過ごせ、クルーズ船での観光も楽しめます。
11月〜3月:フィジー
南太平洋の楽園フィジーは、北半球の冬が現地の夏にあたります。11月から3月がベストシーズンで、航空券は高めですが、現地は比較的安価で、英語が通じやすく、快適なリゾート体験ができます。
11月または12月:ハワイ
ハワイはパスポート不要で、祝日を外せば混雑が少なく、雨は降りますが観光客は激減します。クルーズを利用すれば、島間移動の手間と費用を抑えられ、オフシーズンの料金で手軽にハワイ旅行が楽しめます。




