11月に行きたいおすすめ旅行先
11月は感謝祭だけでなく、世界各地で色とりどりの祭りや静かなビーチ、文化的なイベントが開催されます。メキシコの死者の日やインドのラクダ祭など、家族の集まりを妨げずに特別な体験ができる旅行先をご紹介します。
メキシコ・オアハカ

11月1日・2日の「死者の日」では、オアハカの植民地風街並みがカラフルな祭りで彩られます。砂のタペストリーや精巧な祭壇、華やかなパレードを堪能でき、パントエオン・ビエホやパントエオン・ヌエボの墓地ではマリアッチとともに夜通しの祈りが続きます。現地ガイド付きの数日間ツアーで先住民の伝統を深く学びましょう。食事はシェフ・ピラル・カブレラのレストラン・ラ・オリャでモーレ・チキン、歴史的な修道院キンタ・レアルでメスカルを楽しめます。
タークス・カイコス諸島

11月の透き通るターコイズブルーと白い砂浜は、フェスティバルと相性抜群です。10月31日~11月3日開催のカリブ料理&ワインフェスティバルでは、ミシュラン星付きシェフ・アトゥル・コチャーやジェームズ・ビアード受賞シェフ・マイケル・シュワルツが登場。11月2日の「星空の下のディナー」も見逃せません。さらに、11月15日~17日開催の初代タークス・カイコス国際映画祭ショアクラブがおすすめです。
ラオス・ヴィエンチャン

11月12日、ヴィエンチャンの象徴的な金色の塔パ・タット・ルアンで行われるブン・タット・ルアン祭は満月の夜に行われます。巡礼者は香と花、蝋の城を持ち寄り、塔を回りながら祈りを捧げます。早めに会場へ向かい、行列や儀式を見学しましょう。食事はフランスとアジアが融合したクレープが自慢のサン・クー、カクテルは植民地風セッタ・パレスホテル内のラ・ベル・エポックでどうぞ。
ドイツ・ベルリン

ベルリンの壁崩壊30周年を記念したフェスティバルが11月4日~11日に開催されます。アートインスタレーションやパティ・スミス、パトリック・シェアーンのライブ、ツアー、パネルディスカッション、コンサートが続きます。宿泊は、イベント会場に近くウェルカムカクテルとチョコレート製壁のレプリカがあるホテル・ド・ロームが便利。見どころは11月9日の壁崩壊コンサート(ブランデンブルク門)で、ダニエル・バレンボイム指揮の国立オーケストラが演奏します。
インド・プシュカル

ラジャスタン州のプシュカル・ラクダ祭(11月4日~12日)は、ラクダレース、パレード、ダンス、ビューティーコンテスト、空中ブランコや蛇使いのショーが目白押しです。湖とブラフマ寺院を見下ろす熱気球体験もおすすめ。宿泊は、15世紀にジャイサルメール王子が建てた歴史的建造物プシュカル・パレス・ホテルで、伝統と豪華さを同時に味わえます。
アメリカ・ニューヨーク

11月8日から始まるラジオシティ・ロケットテスのクリスマス・スペクタキュラーでホリデー気分に浸りましょう。続いて、9日のブルックリン・クラッシュ・ワイン&アーティザナル・フード・フェスティバル、23日のニューヨーク植物園のホリデー・トレイン・ショー、25日のアメリカ自然史博物館での折り紙ホリデーツリーが開催されます。最大の見どころは28日のメイシーズ・サンクスギビング・デイ・パレードで、フロートとバルーンが街を彩ります。翌29日にはバランシーヌのくるみ割り人形が上演され、ブライアント・パークのウィンター・ヴィレッジやユニオン・スクエアのホリデー・マーケット、グランド・セントラル・ターミナルのホリデー・フェアでショッピングも楽しめます。




