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ロックダウンを満喫した13種の動物たち

1. カンガルーがオーストラリア・アデレード中心部を訪れる

コロナ禍でアデレードの中心街は閑散としていたが、勇敢なカンガルーが街の中心部を少しだけ探検した。警察が撮影した映像には、カンガルーがメインロードを駆け抜け、普段は賑わう街中を跳ね回る様子が映っている。

2. トルコ・イズミルで野生馬が街を闊歩

トルコ第3の都市イズミルは、豊かな歴史と文化、きらめく湾、活気ある海岸線で観光客を惹きつけるが、ロックダウン以降、野生の馬の群れが街に出没した。馬たちは人通りのない道路をゆっくりと歩き、草を食み、群衆のいない静かな時間を楽しんだ。

3. クーガーがチリ・サンティアゴに出没

アンデス山脈の谷間に位置するチリ・サンティアゴでは、山猫(クーガー)の目撃情報が増えている。ロックダウンで街が静かになると、クーガーが住宅街に入り、壁を飛び越えて庭を覗く姿が撮影された。このクーガーは、他の2頭とともに救助され、アンデスの奥深くへ移送された。

4. ペンギンが南アフリカ・ケープタウンを散歩

南アフリカ・ケープタウンのボルダー・ビーチで日光浴や泳ぎを楽しむペンギンたちが、ロックダウン中に少し遠くシモンズタウンへ散歩に出た。人や車に慣れないペンギンは、歩道をゆっくりと歩く姿が撮影された。

5. 野生イノシシがイスラエル・ハイファの街を徘徊

イスラエル・ハイファでは、野生のイノシシが街中を徘徊する光景が増えている。人が減ったことで、イノシシの群れは歩道を占拠し、横断歩道を横切り、庭でくつろぎ、ゴミ箱をあさる様子が映像に収められた。

6. 小型インドシベットがインド・コジコードで横断歩道を利用

インド・ケーララ州コジコード(旧カルカッタ)で、インドシベットが道路の横断歩道を渡る姿が目撃された。当初は希少なマラバルシベットとされたが、実際は小型のインドシベットで、街中での珍しい光景となった。

7. ロンドン・ロムフォードで鹿が庭先に出没

ロンドン東部ロムフォードの住民は、前庭に鹿の群れが現れたことに驚いた。ロックダウンで鹿は都心の森や公園から出てきて、東ロンドンの住宅街の庭先に落ち着いた。

8. アメリカ・サウスカロライナ州のベアフット・ランディングでワニが観光

米国サウスカロライナ州の観光地ベアフット・ランディングは、ロックダウンで訪問者が激減したが、ワニが静かな施設内に侵入し、ウィンドウショッピングや庭での日光浴を楽しんだ。

9. 南アフリカ・ケンピアナ・コントラクトゥアル・パークでライオンが昼寝

ロックダウンを満喫した13種の動物たち

(Richard Lowry/Kruger National Park on Twitter)

南アフリカ・ケンピアナ・コントラクトゥアル・パークはCOVID-19で観光客が不在となり、ライオンたちが道路の真ん中で日向ぼっこしながら昼寝を楽しんでいる姿が撮影された。

10. アメリカ・サンフランシスコでコヨーテが街に出没

ロックダウンを満喫した13種の動物たち

Coyotes take over San Fransisco (Shutterstock)

米国サンフランシスコの街中でコヨーテの目撃が増えている。ロックダウンで静かになった街で、コヨーテは道路を横切り、庭でくつろぎ、ゴミ箱をあさり、夜になると大きな遠吠えで人々の睡眠を妨げている。

11. ウェールズ・ランドゥドノで山羊が街を散策

ウェールズ・ランドゥドノの海辺の街では、ロックダウン中に山羊が街へやって来た。山羊は店先や教会前に集まり、庭の草を食べる姿がSNSで話題となり、ロックダウンの間のエンターテイメントとなった。

12. イタリア・モルヴェーノでクマがホテル前を通過

イタリア・モルヴェーノのアル・ドロミティ・ブティックホテルの夜間映像に、絶滅危惧種のユーラシアヒグマが街中を歩く姿が映った。人が少ないロックダウン中に食べ物を探しながら、静かな通りを探索したという。

13. インド・ムンバイでフラミンゴが大群で到来

ロックダウンを満喫した13種の動物たち

Flamingos have flocked to Mumbai in their thousands (Shutterstock)

インド・ムンバイでは、11月から5月にかけてフラミンゴが渡来するが、今年はその数が25%増加した。ボンベイ自然史協会によると、ナヴィ・ムンバイのタラウェ湿地で人が少ないため、フラミンゴが広い空間を確保できたことが増加の要因と考えられる。

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