フリゲートバード保護区(コドルトンラグーン国立公園)

概要
コドルトンラグーン国立公園は広大な河口域を保護しており、世界最大級のフリゲートバードのコロニーが生息しています。2,500羽以上の美しい黒い羽を持つ鳥たちが低木のマングローブに止まり、巣作りの場所では鳴き声が響き渡ります。オスは鮮やかな赤い喉袋を膨らませ、魅惑的なディスプレイを見せます。アクセスはコドルトン桟橋から許可されたシータクシーで行き、観光案内所で少なくとも1日前に予約が必要です。
繁殖期の観察ポイント
繁殖期(9月〜4月、特に12月がピーク)に訪れると、最も感動的です。オスは低木に止まり、頭を上げて喉袋を膨らませながら求愛ダンスを披露します。魅了されたメスが降りて交尾し、オスは巣材として枝を集めます。メスは1個の卵を産み、オスとメスが交代で抱卵します。雛は約7週間で孵化し、6か月で巣立ちます。
見られる野鳥
ペリカン、アジサシ、カモメなどを観察できるほか、熱帯モノマネバチやクリスマスバチ、絶滅危惧種の西インドホイッスリングダックなどの固有種も見られます。
アクセスと料金
90分間のシータクシーツアーでラグーン上部の巣へアクセスできます。ビーチまでの降車は追加で12米ドルが必要です。入園料は桟橋の事務所で支払います。




