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ブルーラグーンを求めて – ラオス・ヴァンヴィエンの自転車冒険

私たちはラオス・ヴァンヴィエンで、ビーチクルーザーをレンタルし、簡易マップだけを頼りに洞窟と有名な「ブルーラグーン」を探すセルフツアーに出かけました。混雑したツアーは避け、現地の雰囲気を味わうことを目指しましたが、振り返るとガイド付きの方が賢明だったかもしれません。

Phi Li Nang洞窟とスイミングラグーン

静かな未舗装道路を走っていると、Phi Li Nang洞窟とそこにあるラグーンへの案内標識が目に入りました。写真を撮りながら二つの橋と小さな入口の小屋へと辿り着き、現地のスタッフは一人15,000キップの入場料を徴収し、暗い懐中電灯と案内役のガイドを用意してくれました。ブルーラグーンを求めて – ラオス・ヴァンヴィエンの自転車冒険ブルーラグーンを求めて – ラオス・ヴァンヴィエンの自転車冒険

私は少し離れた場所に残り、身長が相棒スコットの3/4ほどの小柄なガイドが洞窟の奥へ案内してくれました。鍾乳石や石筍を指し示しながら進みましたが、懐中電灯だけでは暗闇が濃く、視界は限られました。

ラグーンの噂に惹かれ、次の洞窟へと足を踏み入れました。歩いたり這ったりしながら5分ほど進むと、道は急に急勾配で闇に沈みました。ガイドは軽やかに降りて手を差し伸べ、スコットも続いて降りようとしましたが、ビーチサンダルのまま滑ってしまい、ガイドに掴まれた瞬間に泥だらけになりました。深さが不明だったため、結局ラグーンには到達せずに戻ることにしました。

がっかりしながら自転車で町へ戻ると、宿泊先のノルウェー人旅行者と出会い、ビールを奢ってもらいながら「もっと静かな裏のブルーラグーン」の情報を教えてもらいました。再び決意し、適さないビーチクルーザーでオフロードを約1時間探索しましたが、汗だくでフラストレーションがたまり、最終的に諦めました。

ブルーラグーンへの行き方

やむを得ず有名スポットへ向かうことにし、ヴァンヴィエン唯一の有料橋を渡りました。料金所の人は「往復15分です」と言いましたが、実際はでこぼこした未舗装道路で45分もの長い道のりでした。その途中、バイクに乗った観光客が通り過ぎる光景は、むしろ彼らの方が賢い選択だったと感じさせました。

帰りの道で、他の旅行者が「そんなに青くない、洞窟に行くよ」と言うのを聞き、最後の100メートルで蚊が多く停滞した池に辿り着きました。理想的な光景とは程遠いものでしたが、暑さに疲れた私たちはとにかく水に浸かり、ひんやりとした感覚でリフレッシュしました。

帰路で見られた、のんびりと草原を歩く牛の群れは、ラオスらしい風景であり、今回の旅の真の魅力を象徴していました。

トラベルノート
  • イヌワシを追い求めて

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