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モナーク蝶バイオスフェア保護区(ミチョアカン・ユネスコ世界遺産)

概要

ミチョアカン州東部、メキシコ州と接する地域に位置する、面積563 km²の「モナーク蝶バイオスフェア保護区」は、2008年にユネスコの世界遺産に登録されています。毎年10月下旬から3月上旬にかけて、北米・カナダの五大湖地域から約4,500 kmを飛行したモナーク蝶が数百万匹の規模でこの山岳森林に到着し、越冬します。

観察のポイント

目的地に近づくと、蝶は柔らかな群れを成しながら道路を横切り、急勾配の山腹を上り、オヤメル(Abies religiosa、聖樹)の太い枝に密集します。朝日が差すと、金色やオレンジ色の渦を描きながら空中に舞い上がり、日中の最も暑い時間帯には湿った森林の地面に降りて休みます。観察に最適なのは、暖かく晴れた午後で、地面全体が蝶で覆われる光景が見られます。気温が13°C以下になると飛行が減少します。

入場情報

※入場料には、チップ制のガイドが必須です。ガイドへのチップは1日あたり最低でもM$220を目安にしてください。


観光の名所
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