香港、2回目の訪問で満喫したポイント
初めての香港旅行は計画不足、時差ボケ、疲労で期待外れに終わったが、2回目は違った。バンコクからの短いフライトでリフレッシュし、香港島を一望できるOZO Wesley Hotelにチェックイン。すぐに湾仔(Wan Chai)を散策し、6日後には大満足で帰路についた。2回の訪問経験をもとに、忘れられない香港旅行のためのプロのコツやおすすめの飲食店、カフェ、バーをご紹介する。
到着時はすっきりとした気分。湾仔の街を歩くと、旅の雰囲気が一気に高まった。以下に、香港滞在を最大限に活かすための戦略をまとめた。
香港訪問のプロのコツ
厳密なスケジュールは作らず、ぶらぶら歩く
ニューヨークやロンドン、パリでは観光リストを走り回り、街の本質を見失いがちだった。香港では、目的地を決めずに路地裏やコーヒーの香りに導かれるままに歩くことで、PoHo(ポーホー)や湾仔の隠れた名所に出会えた。
食事は事前リサーチ
初回はベジタリアン向けの店を探すのに苦労し、満足できない食事が続いた。2回目は事前に情報を集め、ピザ、コーヒー、フランス菓子、ブランチ、点心といった多彩なグルメを堪能できた。(おすすめは以下参照)
宿泊先は戦略的に選ぶ
最初は九龍に滞在したが、2回目はエネルギッシュな香港島側、特に湾仔とランカイフォン(Lan Kwai Fong)を拠点にした。バス、トラム、MTR駅に近く、食事処が周辺にあるホテルを選ぶと便利。
定番観光スポットは外さない
迷子になるのは楽しいが、ビクトリアハーバーを横断するスターフェリー、アベニュー・オブ・スターズ、夜8時のセントラルライトショー、ピークからの眺望、レディースマーケットは必見。混雑が予想される場合は、ピーク登山道(約HKD40/US$5.16で節約)を利用し、静かなルートで1時間のサミットループを楽しむ。
余裕の日数を確保
余分な1日があれば、時差ボケや天候の変化に対応しやすく、晴れた日にピークの絶景をゆっくり堪能できる。
私のお気に入りスポット
ベジタリアンに優しいレストラン、最高のコーヒーショップ、ラップトップで作業できるカフェ、そして夜を楽しめるバーを厳選した。
おすすめコーヒーショップ
- The Coffee Academics(複数店舗)
- Rabbithole(湾仔)
- VEYGO Coffee(上環)
- Coco Espresso(各所)
- The Cupping Room(セントラル・湾仔)
- Hazel & Hershey(セントラル)
- Cafeine(上環)
- Cafe Habitù(複数店舗)
- Passion by Gerard Dubois(複数店舗)
ベジタリアン向きレストラン
- Brunch Club(終日ブランチ)
- Oldish(おしゃれブランチ/昼食)
- Tim Ho Wan(ミシュラン星付き点心、ベジタリアンメニューあり)
- Light Vegetarian(ヴィーガン/ベジタリアン中華)
- O Green(西洋風ベジタリアン+ヘルシートレンド)
- Grassroots Pantry(オーガニック西洋・中華料理)
- Studio Caffeine(ベーグル、サンドイッチ、コーヒー)
- Pizza Express(本格ピザ)
おすすめバー
- Mrs Pound(スピークイージー)
- Azure(ランカイフォン・ホテルのスカイバー)
- Medusa
実用的なヒント
公共交通機関:MTRは安くて安全(HKD5‑15/US$0.65‑1.95)、トラムはHKD2.30/US$0.30。Octopus Card(HKD50のデポジット)か1日パス(HKD55/US$7.10)を購入すると便利。
空港から市内へ:Airport Expressは片道HKD90‑100/US$11.61‑12.90、バスは更に安くHKD39/US$5.03。
予算感覚:世界で最も物価が高い10都市に入るが、コストパフォーマンスは高い。交通は低価格(スターフェリーHKD2.50/US$0.32)。3つ星ホテルは約US$110から、ホステルはUS$25‑60。コーヒーはUS$3‑6、食事はUS$10以上、ビールやワインはUS$7‑10。1日の最低食費はUS$20程度。無料で楽しめるのはピークのハイキングやセントラル広場の眺望。
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