香港旅行で失敗しないためのポイント
旅の計画と失敗
春に再訪し、暖かい季節にゆっくりと香港を探検しようと、3日間の短期旅行を綿密に計画しました。ビクトリア・ハーバーを横断するスターフェリー、ピークからの絶景、ビッグブッダへのハイキング、ヒップな街歩き、ルーフトップバーでのドリンク、夜のシンフォニー・オブ・ライツ、そして世界で2番目に安価なミシュラン星付きレストラン、添付の点心店 Tim Ho Wan での点心を予定していました。

しかし、実際の香港での冒険は予想外の展開に。イスタンブール出発数時間前にホテルを探し回り、選択肢は少なく、料金は高め、評価はほとんど2/5星と低評価ばかりでした。やむなく、アベニュー・オブ・スターズ近くの九龍側のホテルに、3㎡から5㎡にアップグレードして2泊確保しました。

飛行機の心配は晴れた午後に降り立った瞬間に消え、街の眺めに心が躍ります。まず最初に直面した失敗は食事です。ベジタリアンの私にとって中国料理のメニューは選択肢が限られ、結局コーヒーだけで済ませ、すぐに仕事に戻ってしまいました。事前にFoursquareなどのアプリでベジタリアン対応店をリサーチすべきでした。

さらに、時差ぼけで深夜に寝ずに起床し、翌朝6時半に目が覚めてしまうという自己破壊的なリズムを作ってしまいました。

現地での成功体験
現地の人々と繋がることで、旅は大きく転機を迎えました。その夜、レズビアン・パーティに参加し、世界中のエクスパットや香港のLGBTQ+シーンの裏側を知ることができました。地元の女性は「スティッキーライス」と呼ばれ、エクスパットとはあまり交流しないことがわかりました。

翌朝、現地の人からのおすすめ情報をもとに宿泊先を探しましたが、土曜・週末の混雑でほとんどのゲストハウスが満室。4人部屋のドミトリーを提示され、慌ててオンラインでツインルームを予約し、狭苦しいシングルルームを回避しました。

建物の入り口には時間貸しホテルやマッサージ店の看板が並び、チェックインに1時間かかるほどの迷路のような構造でした。部屋はシーツが交換されず、バスルームのドアは壊れ、シャワー兼トイレは髪の毛で詰まっていました。半日が無駄になりました。


それでも諦めず、事前にメモしていたベジタリアン向けカフェへ向かい、香港のコーヒーシーンの魅力に触れました。

緑茶でリラックスし、時差ぼけも徐々に回復。完璧な旅行に向けて気持ちが整いました。
旅のまとめと教訓
時差ぼけは克服できましたが、観光名所はほとんど見逃し、写真は夜景中心になりました。それでも、長年旅を続けてきた私にとって、香港のエネルギーは衰えず、再びアジアへの興奮が蘇りました。
天候が曇っていたおかげで、ピークやビッグブッダといった天候依存のスポットは混雑を避けられ、次回の4月訪問が楽しみです。


主な教訓
- 事前に観光ルートをマップし、ガイドブック(例:Lonely Planet SE Asia)が香港を除外している点に注意。
- 特に週末は宿泊施設を事前予約することが必須。
- WithLocals、Meetup.com、Couchsurfing、パブクロールなどで現地の人と交流し、リアルな情報を得る。
- 時差ぼけ対策は必ず実行する(こちらのヒント参照)。
- 有名スポットだけでなく、街をぶらぶら歩く時間も確保し、都市の雰囲気を体感する。

次回のリベンジ旅行に興味がありますか?『香港、再び訪れる』をぜひご覧ください。




