今週のポラロイド:メキシコ・テキーラのリュウゼツラン畑

旅行計画と出発
メキシコ旅行のルートを考えるとき、まず海岸へ直行するか、先に新しい街を訪れるかで迷いました。ビーチでのんびりしたい気持ちもありましたが、好奇心に駆られ、太平洋に近くテキーラからわずか70kmの文化都市・グアダラハラへ向かうことに。旅行作家がSnapchatで投稿した、リュウゼツラン(アガベ)畑と蒸留所の美しい映像に触発され、テキーラ好きではない(マルガリータは好き、ショットは苦手)ものの、現地を見てみたいと思いました。
テキーラへのバス旅
グアダラハラでの最終日、バスに乗ってテキーラへ向かいました。雨模様の空、長時間のバス移動、計画の甘さといった不完全さはありましたが、街に足を踏み入れた瞬間にすぐに魅了されました。道路沿いに広がる青緑色のリュウゼツランの葉が、まるで絵画のように並んでいます。
テキーラの魅力と蒸留所見学
テキーラはメキシコの50以上ある「Pueblos Mágicos(マジックタウン)」のひとつです。色鮮やかな植民地様式の住宅、石畳の路地、歴史的な教会、そしてローストコーンやアイスクリームが楽しめる活気ある広場が町全体に広がります。特に印象的だったのは、テキーラ蒸留所のツアーです。リュウゼツランの心臓部であるピニャがコンベヤーベルトで運ばれ、粉砕、発酵、蒸留、瓶詰めまでの全工程を目の当たりにしました。試飲では、無熟成のブランコ、2か月以上熟成したレポサド、1〜3年熟成のアニェホ、3年以上熟成のエクストラ・アニェホと、さまざまなタイプを楽しむことができました。
旅の感想
完璧ではないものの、忘れられない体験でした。この魅力的な村とリュウゼツラン畑に触れたことで、ハリスコ州のテキーラ・トレイルを巡る本格的なロードトリップを計画したくなりました。
P.S. スナップチャットでリアルタイムの旅の様子をチェックしてください:mariposa2711




