オクスタンカ考古学遺跡ゾーン
ベイ・デ・チェトゥマル最大の前植民地都市
メキシコ・キンタナ・ロー州チェトゥマルに位置するオクスタンカ考古学遺跡ゾーンは、かつてこの地を繁栄させた古代文明の壮大な建築を間近に感じられる貴重なスポットです。マヤ文化の神秘と壮麗さが残るこのエリアは、観光客にとって欠かせない魅力的な観光名所です。
遺跡の見どころ
遺跡内には多数の寺院が点在し、どの建造物も内部へ登って鑑賞できます。高さはそれほどなく、無理なく登れるため、頂上からは広がるベイ・デ・チェトゥマルのパノラマビューを楽しめます。
これらの石造建築は、マヤ神への儀式や献納が行われた聖域としての価値も高く、訪れる者に神秘的な体験を提供します。
プラザ・デ・ラス・アベジャス(蜂の広場)とプラザ・デ・ラス・コロンナス(柱の広場)
訪問必須のスポットは、迷路状のプラザ・デ・ラス・アベジャスと、エリート層が居住したとされる壮大なピラミッドを持つプラザ・デ・ラス・コロンナスです。
スペイン人の影響
遺跡内の一部には、スペイン人が建てたキリスト教礼拝堂が残っており、マヤの信仰を抑えようとした歴史が伺えます。また、スペイン人のゴンサロ・ゲレロとチャクテマルの首長の娘ザジル・ハが出会い、メスティーソの起源となったと伝えられ、チェトゥマルは「メスティーソの揺籃(ゆうたん)」と称されています。
訪問情報
開館時間は月曜~日曜の08:00~17:00です。朝早く訪れると混雑が少なく、ゆっくり見学できます。
快適な服装(軽装とスニーカー)と水分補給用の飲料を持参することをおすすめします。
アクセス方法
車での来訪が最も便利です。チェトゥマルの海岸通りを北へ走り、カルデリタス町まで進みます。そこからベイに沿って約7km走ると、オクスタンカ考古学遺跡ゾーンに到着します。


