ラス・ヤカタス遺跡と博物館
古代と神聖な遺構
メキシコ・プエブラ州ツィンツンツァンは、「コリブリスの地」という意味の純粋ペチャ語に由来し、かつてアステカですら征服できなかったほどの勢力を誇っていました。その栄光は、平原にそびえる長方形・円形の構造が特徴のラス・ヤカタス考古学ゾーンと博物館で今も息づいています。
遺跡の概要
「ラス・ヤカタス」と呼ばれるこの遺跡は、純粋ペチャ族の儀式・政治の中心地でした。市街地から車で約5分とアクセスも便利です。
考古学ゾーンの構成
- ラ・グラン・プラタフォルマ(大平台)
- サン・パブロ地区
- サンタ・アナ地区
復元された火山岩基盤
近年、火山岩でできた基盤が丁寧に修復され、メキシコの他の先コロンビア遺跡とは一線を画す形状が保たれています。
展示品と発掘調査
ツィンツンツァンで継続的に行われている発掘作業により出土した考古学的遺物が多数展示されています。今後も新たな宝物が地中から見つかる可能性があります。
パツクアロ湖の絶景
見学の最後には、パツクアロ湖を望む絶景が待っています。夕暮れ時の雲と空の色彩は、まるで夢のような写真を撮る絶好のチャンスです。

