エル・アルコ(アーク)
エル・アルコの概要
プラットフォーム上にある大きなアーチは、カバフの正門として機能し、政治的な結びつきを示す重要な構造です。このアーチは、ウシュマル遺跡へと続く全長18キロメートルのサクベ(白いマヤ道)の出発点でもあります。
マヤ様式のヴォールト(アーチ)であるエル・アルコは、中心部のモールディング以外ほとんど装飾が施されていません。考古学者は、西壁に残る痕跡から柱の下部が赤く塗られていたと推定しています。
この構造は、メキシコの考古学者ポンシアーノ・サラザール率いるチームにより、1950年代に再建されました。




