モレリア(メキシコ・ミチョアカン州の魅力的な歴史都市)
概要
ミチョアカン州の州都であるモレリアは、1991年にユネスコの世界遺産に登録された美しい街です。ピンク色の石造りの建物が立ち並ぶ歴史地区は、16世紀にスペイン人入植者が築いたバロック様式の建築が多数残っています。
歴史と名前の由来
当初は「バリャドリッド」と呼ばれていましたが、1828年に独立運動の英雄・ホセ・マリア・モレロス・イ・パボンにちなんで「モレリア」に改名されました。彼はこの街で生まれ、メキシコ独立の象徴とされています。
見どころ
カルサダ・デ・グアダルーペを散策すれば、数多くの建築的名作を間近で鑑賞できます。実際、モレリアの歴史地区はメキシコ国内で最も多くの歴史的建造物が登録されているエリアです。
魅力の要素
都市と自然が調和した風景、豊かな歴史遺産、今も語り継がれる伝説、バラエティ豊かなグルメ、そして見る者を魅了する建築美――これらすべてが揃うのがモレリアです。まるで童話の城に迷い込んだかのような、時間が止まったような感覚を味わえます。
アクセスと周辺観光
・メキシコシティからは車で約4時間
・トルーカ(メキシコ州)からは約3時間
・ゲラヤ(グアナフアト州)からは約1時間50分
モレリアに到着したら、ぜひパツクアロ湖、ジャニツィオ島、サンタ・クララ・デル・コブレ(銅細工の町)への日帰り旅行を計画してください。




