ブーディン(ソーセージ)ガイド:ルイジアナの味を堪能しよう
ブーディンとは?
「boudin(ブーディン)」という語源ははっきりしていませんが、料理用語としてはソーセージの一種を指します。ルイジアナ州アカディアナ郡のケイジャン料理では、肉・米・スパイスを混ぜ、豚腸に詰めたものがブーディンです。伝統的には豚肉が使われますが、エビやザリガニ、ワニ肉を詰めたバリエーションもあります。茹でても、燻製でも、グリルでも、どこでも手軽に食べられるので、漁師や狩人に人気の携帯食です。
ニューオーリンズで味わえるブーディン
ニューオーリンズでは、従来のリンク(ソーセージ形)だけでなく、パン粉をまぶして揚げた「ブーディンボール」も楽しめます。以下の店舗でさまざまなブーディンを味わってみてください。
伝統的なリンクソーセージ
・Cochon Butcher:レギュラーとスモークのブーディンをポンド単位で販売。カスタムチャーキュトリーボードで試食でき、家庭用にベル・エヴァンス・ターキーにブーディンを詰めた商品もあります(最大10人分)。
・Piece of Meat Butcher:レギュラーとスモークのリンクに加え、ブーディンを詰めたチキンも提供。
ブーディンボール(揚げ物)
揚げたものはやはり人気。おすすめスポットは以下の通りです。
- Toups’ Meatery(ミッドシティ):サクサクのブーディンボール。
- Cajun Mike’s(バロン通り、CBD):ブーディンボールと甘いポテトフライのセットが好評。
- Elizabeth’s(バイウォーター):クレオールマスタードソース添え。
- Jacques‑Imo’s:ペッパージャックチーズを入れた「アランチーニ」風。
- Red Fish Grill(フレンチクオーター):ワニ肉入りブーディンボールにマスタードソースとペッパージェリーを添えて。
- Rock N’ Bowl:ニューオーリンズ最古のボウリング場。ライブ音楽と共に「ボスソース」付きブーディンボール20個のプラッターが楽しめます。




