パッタイ通貨
パッタイが頭から離れません。
パッタイの魅力
魚醤、豆腐、野菜、卵、チキン(またはエビ)を絡め、チリパウダー、もやし、砕いたピーナッツ、ライムを添えた炒め米麺――地球上で最も素晴らしい料理です。
しかし、私がパッタイを常に考えているのは、味よりも“買い物”に関係しています。
買い物とパッタイの関係
新しいテレビを選ぶとき、32インチのソニー・ブラビアを買うか、他の用途にお金を回すかで頭が悩みます。「499ドルはお得だけど、家賃の半分やクレジットカードの返済に回した方が…」と。
ここでパッタイが登場します。
自分の支出を、同じ金額で何皿のパッタイが食べられるかと比較してみてください。
パッタイ通貨とは
バンコク・チャクラポーン通りとラムブトリ通りの交差点にある小さな屋台の女性が、1皿15バーツ(約44米セント)で提供しています。
例えば、65ドルのスニーカーを買う代わりに、同じ金額で140皿のパッタイが食べられます。4か月半分の食事費用です。
400ドルのカメラを買うなら、200ドルの安価な機種にすれば、残りで東南アジアを旅しながら444皿のパッタイが楽しめます。
バングラデシュの宿泊夜数という別の指標
42タカ(約60米セント)でバングラデシュのホテル1泊。65ドルで140皿のパッタイだけでなく、108泊の宿泊が可能です。
ソニー・ヴァイオのノートPCを購入したとき、4250皿のパッタイ(4.5年分の食事)または3225泊(約10年分の宿泊)を諦めることになります。
実際の比較例
$10,000 の新車 → 22,222皿のパッタイまたは 16,666泊(45年)
$1,200 の家具セット → 南アフリカで5週間の滞在・食事・交通費
$375 のバーベキューグリル → ニューヨーク→コスタリカの航空券
$199 の時計 → 東ヨーロッパの格安ホテル10泊
$145 の携帯電話 → トルコでの3日間の宿泊・食事・移動
$99 の靴 → デリーでの6か月ビザ、7泊のホテル、レストラン食事
$65 のナイトクラブ代 → タイで2泊3日のボートツアー
$50 のガソリン → ブエノスアイレスで3泊
$35 のワイン1本 → インドネシアの白砂ビーチのバンガロー1週間
$4 のコーヒー1杯 → パッタイ9皿またはバングラデシュで7泊
まとめ
毎月の小さな支出(コーヒー、宅電話、頻繁な寿司テイクアウトなど)を削減すれば、旅行資金は驚くほど増えます。重要なのは、パッタイやバングラデシュの宿泊夜数といった自分だけの“通貨”で支出を見える化することです。
旅行したいなら、パッタイを基準に意識し続けましょう。
※コメントで、皆さんが実践している旅行資金のモチベーション法をシェアしてください。






