ヨーロッパ58日旅行計画:予算と提携で実現する旅路
はじめに
昨日、Facebookにヨーロッパ58日バックパッキングのルートマップを掲載しました。そこに『インドからヨーロッパへの旅の計画ややりたいことを教えてください』というコメントがあり、計画段階について語るべきだと気づきました。
旅の計画は実際の旅と同じくらい重要です。特に初めての国へ予算旅行する場合、しっかりしたプランが欠かせません。
なお、ルートは当初のものと変わる可能性がありますが、ここでは体験重視・コスト削減に焦点を当てた計画をご紹介します。

出発のきっかけ
私は徹底した節約型バックパッカーです。西ヨーロッパやスイス・ドイツといった高コスト地域に惹かれたのは、フランスのホテルから『無料宿泊とシティツアーの代わりにレビューを書いてほしい』というオファーを受けたことがきっかけでした。
そこで、パリを起点に7〜8カ国を巡るルートを作成し、各国の観光局へ同様の提携を持ちかけました。結果、以下の7つの観光局が協力してくれました。
- ドイツ・シュトゥットガルト
- ドイツ・フランクフルト
- スロベニア・リュブリャナ
- オーストリア・ウィーン
- スロバキア・ブラチスラヴァ
- ハンガリー(ブダペスト)
- スイス・バーゼル
中にはシティパスや宿泊、オールインクルーシブの旅程を提供してくれるところもあり、足りない部分はCouchsurfingやボランティアでカバーします。
PS: ボランティアでドイツで乗馬を学び、ローマでは現地家族と滞在する予定です。費用は大幅に抑えられます。
更新:欧州旅行から帰国し、ドイツ・イタリアでのボランティア体験を終えました。詳しくは『Germany Volunteering Experience』と『Italy Volunteering Experience』をご覧ください。

費用概算
スポンサーシップとボランティア、ホスピタリティネットワークを活用した結果、総費用は10万インドルピー未満に抑えられました。
- 航空費:30,000 INR
- ビザ・手数料:10,000 INR
- 食費・飲料・交通費(58日分):60,000 INR
予算は非常にタイトですが、ローマでの乗馬、ブダペストでのトゥクトゥク、ローマでのセグウェイ体験、各種日帰りツアー、さらには250ユーロのVIPバチカンツアーなど、充実したアクティビティは保証します。
ルートマップ(参考)
スマート旅行者とブロガーへのヒント
旅行用カードを活用:ICICI Travel Card のように、ユーロやスイスフランを手数料なしで引き出せるカードを持つと便利です。インターネットバンキングやモバイル通知も利用できます。
Eurailに過度に依存しない:Eurailは高額で、29歳以上は割引がほとんどありません。バスを上手く使うと大幅にコストダウンできます。
シティカードの購入:滞在が数日程度の都市では、観光局が提供するシティカードが大変お得です。公共交通と観光施設の入場がパッケージ化されています。
ブロガーは観光局に直接アプローチ:全国・地方の観光局は、オンライン露出と引き換えに無料宿泊やツアー提供に前向きです。




