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プノンペンで2日間に楽しむべきポイント

アンコール遺跡がカンボジア旅行のメインに挙げられることが多いですが、活気ある川辺と国際的な雰囲気が漂う首都プノンペンも見逃せません。最初は1泊だけの予定でしたが、街の魅力に惹かれほぼ1週間滞在した経験から、2日間でも主要スポットを効率よく回れるプランをご紹介します。

以下の2日間のモデルコースは、限られた時間でもプノンペンの歴史・文化・食をバランスよく体感できるよう構成しています。

2日間で回るプノンペンのおすすめスポット

1日目

  • キリング・フィールド(チュロム・サラ・ドロウ)とトゥール・スレン虐殺博物館
  • ロシアン・マーケット(トゥール・トム・ポン市場)
  • シソワット・クエイ川辺散策

まずはカンボジアの暗い歴史を知るため、キリング・フィールドへ向かいます。市内中心部から南へ約9km、トゥクトゥクでの移動が便利です。乗車前に料金交渉を忘れずに。

現地のオーディオガイド(約3ドル)を借りて、ポル・ポト政権下で命を落とした200万人以上の悲劇を体感します。大量の遺骨が残る大量墓や、約8,000個の人骨が埋められたストゥーパを見ることができます。

続いてトゥール・スレン虐殺博物館へ。元校舎を拷問施設として利用した場所で、17,000人以上が拘束・拷問されました。入場料はそれぞれ約3ドルです。

歴史を学んだ後は、ロシアン・マーケットでショッピング。1980年代にロシア人駐在員が多く利用していたことからこの名前が付いた市場です。お土産やシルク、アクセサリー、ブランド品の格安品が揃います。

プノンペンで2日間に楽しむべきポイント

夕方はシソワット・クエイの川辺へ。王宮前のプロムナードを歩きながら屋台のバーベキュースキューアや、カンボジア料理、タイ料理、インド料理など多彩なレストランでディナーを楽しめます。

これで1日目は終了です。

2日目

  • カンボジア国立博物館
  • 王宮とシルバーパゴダ
  • セントラル・マーケット(プサール・テーミ)
  • 再びシソワット・クエイで夜を過ごす

朝は国立博物館でカンボジアの歴史と芸術に触れます。入場料は有料です。

続いて王宮へ。バンコクの王宮と似た雰囲気がありますが、規模はやや小さめ。入場料は約6ドル(2016年時点)。金銀の装飾が施された壮麗な建物と、内部にあるシルバーパゴダ(銀の仏塔)を見学します。

プノンペンで2日間に楽しむべきポイント

王宮見学の後は、セントラル・マーケット(プサール・テーミ)へ。ジュエリーや乾物、帽子まで幅広い商品が並び、交渉しながらショッピングが楽しめます。フードコートではカンボジア料理も堪能できます。

カンボジアらしいリクシャーに乗って移動するのもおすすめです。

夜は再びシソワット・クエイへ戻り、川辺のバーや、数少ないルーフトップバー(例:Le Moon、Eclipse Sky Bar)でカクテルを楽しむと良いでしょう。

プノンペンへのアクセス方法

アジア各地からの直行便があり、バンコク、クアラルンプール、ルアンパバーンからのフライトが特に頻繁です。予算重視ならバンコクやホーチミンからのバスも利用できます。陸路で入国する場合はビザ・オン・アライバルが可能です(最新情報はカンボジア大使館サイトをご確認ください)。

鉄道は未整備のため、飛行機またはバスが主な交通手段となります。

私自身はバンコクからシェムリアップまで約70米ドルでフライトし、シェムリアップでの3日間の旅程も併せて参考にしてください。

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