ヨーロッパ旅行の途中でアイスランドに立ち寄らないなら、見逃していることがあります
ユーロが弱く、超格安の大西洋横断航空運賃が出揃う今、ヨーロッパ旅行はかつてないほど手軽になっています。乗り継ぎ便を利用すれば、意外なメリットも得られます。
レイキャビク(アイスランドの首都)経由のフライトでは、すぐに乗り継げるだけでなく、アイスランエアなどの往復予約で無料のストップオーバー旅行を楽しめます。以下、乗り継ぎ時間を延長すべき7つの理由をご紹介します。
氷河が語るアイスランドの壮大さ
アイスランドは約270の氷河が命名されていることから名が付けられました。その中で最大のヴァトナヨークトル氷河は、標高2,100メートル(7,000フィート)のフヴァンナダルスフニュカル山を火山の縁に取り囲んでいます。静かなラグーンでカヤックを楽しんだり、ラングヨークトル氷河の氷洞を探検したり、スノーモービルで山頂まで登れば、忘れられない体験が待っています。

世界クラスのオーロラと白夜
アイスランドは冬になるとオーロラ観測に最適な場所です。レイキャビク発のガイドツアーや、星空が澄んだ離れたロケーションに参加すれば、より鮮明に見ることができます。天候や満月の有無に左右されるため必ず見られるわけではありませんが、澄んだ夜と満月がない時がチャンスです。5月から7月の夏季には、白夜の永遠の昼光を楽しめます。

至る所にある地熱の驚異
火山島であるアイスランドは、地熱活動が至る所で噴き出しています。原初の間欠泉フィールドであるゲイシールでは、噴出する蒸気と沸騰した泥を見ることができます。リラックスしたいなら、ミネラル豊富で肌に優しいブルーラグーンの温泉に浸かりましょう。SNS映えだけでなく、実際に治癒効果が期待できる場所です。

食の冒険が待っている
1月中旬から2月中旬のÞorrablót(ソラブロット)期間には、発酵サメ肉のハーカルや燻製羊頭のスヴィッドをブレンニーヴィンと一緒に味わうことができます。もっとマイルドな料理としては、アイスランドのヨーグルト「スキール」、魚のシチュー「プロックフィスクル」、燻製サーモン、そして濃厚な黒パン「アスルーグブロウド」などがあります。

レイキャビク:最先端のクールな首都
人口約13万人のレイキャビクは、世界最北の首都として活気に満ちています。ミシュラン星付きレストラン「Dill」でニューノルディック料理を堪能した後、ハルパ・コンサートホールで公演を観賞しましょう。カジュアルに楽しみたいなら、名物ホットドッグ「Bæjarins Beztu Pylsur」を食べながら、朝まで続く「rúntur」パブ巡りに参加。街を見渡す展望は、ハルグリムス教会のタワーからのパノラマが最適です。

ゲーム・オブ・スローンズ撮影ロケ地
ゲーム・オブ・スローンズのファンなら、実際にロケ地を巡るツアーで白歩者(White Walker)の襲撃シーンや北部の戦場、ジョン・スノウとイグリットの旅路、そして恋の洞窟「Grjótagjá」などを体感できます。

至る所にある絶景の滝
アイスランド語で「foss」は滝を意味します。サインが見えたら、ぜひ車を止めてみましょう。二段階に落ちる壮大な滝、グルフォスは峡谷へと水を落とします。細長いセリャラントスフォスの裏側を歩くと、まるで別世界にいるような感覚が味わえます。アイスランドの自然はまさに異世界。その滝(foss)を巡ってみてください。





