夜遅くまで開館するニューヨークの美術館ガイド
ニューヨークの夜間開館美術館ガイド
ニューヨークの伝説的なナイトライフはバーやレストランだけに留まりません。多くの名門美術館が夜遅くまで開館し、ハッピーアワーを超える充実した文化体験を提供しています。
ブルックリン美術館
木曜日は午後10時まで開館。広大なコレクションをゆっくり鑑賞でき、ジュディ・シカゴの代表作「ディナー・パーティ」のインスタレーションでは、歴史上の影響力ある女性たちを称えるテーブルセッティングが展示されています。
モルガン図書館・博物館
1906年建築のマッキム・ビルディングは、金融王J・ピアポント・モルガンの個人図書館として使用されていました。大規模改修を経て、20世紀初頭の富と華やかさが蘇ります。金曜日は午後9時まで開館し、壮大なホールで弦楽四重奏の生演奏が行われることもあります。
Neue Galerie(ノイエ・ギャラリー)
化粧品大手ロナルド・ラウダーが1億3500万ドルで購入したグスタフ・クリムトの『アデル・ブロッホ=バウアーⅠ』を中心に、ドイツ・オーストリアの美術とデザインを展示。表現主義の輝く作品やバウハウスの洗練された作品が見どころです。毎月第一金曜の午後6時~8時は無料で開館しています。
ニューミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート
ボウリーに立つ鋼鉄の箱型建築は、木曜日の夜にライトアップされます。午後7時~9時は「支払額自由」の入場で、前衛的な現代アートを気軽に体験できます。
アーツ・アンド・デザイン美術館
オーデリー・コーエンの大型タペストリーがジュディ・シカゴの絵画を再解釈し、アフリカ現代工芸や膨大なジュエリーコレクションと共に展示。木曜・金曜は午後9時まで開館し、木曜は「支払額自由」入場が可能です。
近代美術館(MoMA)
金曜日の午後4時~8時は無料入場で、まるで屋内のタイムズスクエアのように賑わいます。多彩な来場者が、卓越したコレクションの魅力をさらに高めています。
写真提供:Dmitro2009 / Shutterstock.com




