北ベトナム旅行ガイド:ハノイ、ハロン湾、カットバ島の魅力と旅のコツ
北ベトナムのハノイ、ハロン湾、カットバ島の魅力を徹底ガイド。宿泊先や日程、混雑回避のコツを紹介し、安心で快適な旅を提案します。
ハノイ
ベトナムは長い期待の末に訪れた場所で、賛否が分かれる目的地ですが、私たちはすぐに恋に落ちました。現地の人々はフレンドリーで助けになり、ユーモアも豊かで、滞在がとても楽しくなりました。
ハノイでの最初の3日間は、ラオスのゆったりした雰囲気とは対照的に、交通量が10倍に感じられるエネルギッシュな導入でした。特に4月30日の解放記念日や5月1日の労働節などの祝日になると、ホテルやハロン湾ツアーの予約が取りにくく、1,553平方キロメートルに及ぶ壮大な石灰岩カルストが観光客で埋まります。
人が少ないニンビンへ行くかどうか迷いましたが、深夜に予約した3日2泊のハロン湾ツアーに参加することにしました。混雑した道路を横断する際は注意が必要で、私もバイクとすれ違うところで危うく衝突し、軽い打撲とベトナムの道路に対する新たな敬意を得ました。夕食は閉店間際に食べ、ツンチャンホテルで休みました(1泊15ドル)。
ツンチャンホテル
ハノイの活気ある旧市街にある家族経営のホテルで、快適さと温かさが魅力です。広めの部屋はカタビーチの宿泊と肩を並べるほどの広さで、静かな路地を見下ろすバルコニー、無料Wi‑Fi、そしてキッチンで手作りの朝食が楽しめます。
祝日だったためハロン湾へは早めに出発しましたが、ホスピタリティの高さからツンチャンホテルは強くおすすめします。
ハロン湾
ハノイからバスで約3時間、道中はベトナムのバイク事情を実感できます。ハノイだけでも300万台以上のバイクが走っています。港に着くと祝日の人混みが激しく、ガイドが遅れを調整しながら満員の船に乗り込む手配をしてくれました。
昼食はベトナム式の共同食事で、米、蒸し水菜、イカ、コールスロー、丸ごとの魚が提供されました。食べ慣れた人は問題なく、米だけを持ち帰る人もいます。食後は滴り石灰岩の洞窟を探検(照明があるためラオスの自然洞窟ほどワイルドではありません)し、上層デッキからエメラルドグリーンの海をクルーズしながら絶景を楽しみました。
カットバ島
カットバ島での宿泊
予期せぬ一泊は、静かな島のイメージを裏切りました。曲がりくねった道路からは自然の景観が広がりますが、すぐに車がびっしりと並び、クラクションの音はハノイと変わりませんでした。
窓のないシンプルなホテルは清潔でテレビ付きでしたが、チリ人の旅行者と一緒に食べた夕食は残り物のようでした。柔軟に対応できるよう、軽食やスナックを持参すると安心です。
カットバ国立公園
朝食後に急いで出発し、スニーカーで3時間のハードなトレイルに挑みました(サンダルは不向き)。泥濘の上り坂からはパノラマの眺めが広がりますが、狭い道は渋滞しやすく、根気が必要です。
ハイキング後は、騒がしいカットバ町での自由時間が限られましたが、夕方のボートクルーズで混雑を忘れさせてくれました。ツアーはパスポートを預かりますので、チェックアウト時に必ず受け取り忘れがないよう二重確認してください。
ポイントまとめ
ベトナムの祝日にはハロン湾は混雑するため、静かな旅を望むならサパやニンビンを選びましょう。事前予約と柔軟なスケジュール、そして交通安全への配慮が北ベトナム旅行を成功させる鍵です。




