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春のニューヨークで野生動物を巡る絶景スポットガイド

春のニューヨークで野生動物を巡る絶景スポットガイド

春になると、ニューヨーク州は冬眠から目覚めた何十万もの動物や、暖かい季節を求めて帰ってくる鳥たちで賑わいます。春が本格的に始まった今、YouTubeのアシカやハクトウワシの動画を脇に置いて、実際に自然の中へ足を踏み出す絶好のタイミングです。ニューヨーク全域のおすすめ野生動物観察スポットをご紹介します。パソコンを閉じて双眼鏡を手に、さっそく探索を始めましょう!

春のニューヨークで野生動物を巡る絶景スポットガイド

さまざまな羽根を持つ鳥たち

エディス・G・リード・サンクチュアリは、通年で越冬鳥が訪れ、春には渡り鳥が立ち寄るバードウォッチャーに最適なスポットです。全米オーデュボン協会はこの179エーカーの保護区を「重要バーディングエリア」と認定しており、長尾アヒル、グリーベ、ホワイトフクロウなどを安全に観察できる観鳥プラットフォームが点在しています。

希少なカーネーブルーの観察

春のニューヨークで野生動物を巡る絶景スポットガイドハドソンバレーでは、春は渡り鳥や冬眠から目覚めた動物だけでなく、蝶も長い旅路を経て戻ってきます。アルバニー・パイン・ブラッシュ・プリザーブは、絶滅危惧種であるカーネーブルー・バタフライの春の生息地です。3月から5月にかけて、乾いた砂質の林や空き地に銀色の青い羽根が舞い、白尾鹿、コヨーテ、ミサゴも観察ポイントから簡単に見られます。

湿地と砂丘の暮らし

デッドクリークとオーサブル川の間に位置するオーサブル湿地州野生生物管理区は、湿地、砂丘、氾濫原森林といった多様な自然環境が一つの区域に収められています。春には、湿地帯や砂丘、氾濫原森林を散策しながら、野生のビーバー、カワウソ、ヤマガメ、オオサギ、黒アヒルなどを観察できます。多数のトレイルと展望台が整備されています。

猛禽類の楽園

春になると、猛禽類好きはオスウェゴ郡レイク・オンタリオ東南部にあるダービーヒル・バード・オブザーバトリーへ直行したくなるでしょう。毎年約4万羽の猛禽類がこの観測所を通過し、赤鷲、ゴールデンイーグル、ハクトウワシなどが観られます。特に3月から5月末が見頃で、4月には昼間に2万羽以上のハヤブサが空を舞います。

国鳥ハクトウワシの姿を捉える

春のニューヨークで野生動物を巡る絶景スポットガイド西ニューヨークのモンテズマ国立野生生物保護区は、ハクトウワシの観察に最適です。数十年にわたりハクトウワシの保護に貢献してきたこの保護区では、約150羽の渡りのハクトウワシが州内を飛び回り、その多くが1980年代後半からここに定着しています。ハクトウワシは1月から7月に巣作りを行い、春は親鳥が巣を守り餌を与える姿が観察しやすい時期です。園内には観察に適したスポットが複数設けられています。

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