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シティパスで巡るシアトルの魅力

シティパスで巡るシアトルの魅力

はじめに

青空と71°F(約22℃)の心地よい気温。シアトルの夏らしい一日がやってきました。私といとこのアンドレアは、手にした2枚のシティパスで街を探検する準備が整っていました。

シティパスで巡るシアトルの魅力 一日の始まりはこれで決まり。わずか64ドルでシアトルの5つの観光スポットが利用可能(価値は119ドル)!写真:Kristin Kruger。

シティパスは、初めて訪れる人もリピーターも、時間と予算を節約しながら主要スポットを回れる便利なチケットです。スターバックスでコーヒーを片手に、今日はどの施設を訪れるか選びました。

  • スペースニードル
  • アルゴジークルーズ・ハーバーツアー
  • シアトル水族館
  • EMPミュージアム または ウッドランドパーク動物園
  • パシフィックサイエンスセンター または フライトミュージアム

シアトル水族館で海の世界を体感

結局、アンドレアが水族館を選んだので、シアトル・ウォーターフロントへ向かいました。

シティパスで巡るシアトルの魅力 水族館の『Life on the Edge』展示は、子どもたちが触って学べる人気コーナーです。写真:Kristin Kruger。

入館すると、スキューバダイバーが120,000ガロンの『Window on Washington Waters』の前で解説。タコの餌やりやパフィンの飛び込み、アシカの遊びに見入ります。ヒトデに触れ、コウモリイカに笑顔を向け、ドーム内の海洋クイズに挑戦しました。ヒラメは生まれたときは縦向きに泳ぎ、成長すると横向きに、さらに片目が頭の上に移動するという驚きの事実も学びました。

アルゴジークルーズでシアトル港を巡る

水族館を出た後、シアトル・ウォーターフロント・アーツ・マーケットを散策し、シアトル・グレート・ホイールを背にアルゴジークルーズの乗船券を受取。カフェ56で新鮮なカキとカクテルを楽しみながら待ちました。

シティパスで巡るシアトルの魅力 アルゴジークルーズはシアトル港と国際的な港湾を間近で見せ、バックに美しいスカイラインが広がります。写真:Kristin Kruger。

デッキに上がり、太陽の光を浴びながら港を北上。回転するシアトル・グレート・ホイールの下をくぐり、ノルウェージュエル号が停泊するピア66を横目に眺めました。オリンピック・スカルプチャーパークの最新作品『Echo』を一瞬見た後、エリオットベイ・マリーナやヨットレガッタ、そして遠くのオリンピック山脈を眺めることができました。

パシフィックサイエンスセンターで科学体験

クルーズを降りた後、Uberでパシフィックサイエンスセンターへ向かいました。

シティパスで巡るシアトルの魅力 アニメーション恐竜の展示は、子どもの心をくすぐります。写真:Andrea Mabanta。

ロビーに設置されたパラボラミラーに引き込まれ、インタラクティブ展示を次々に体験。特にハイライトは『バタフライ・パビリオン』で、黒翼の蝶が蛹から羽化する瞬間を間近で観察できました。大人でも子どものようにワクワクしながら学べる、まさに体験型ミュージアムです。

まとめとシティパス活用のコツ

1日でシティパスの5施設を回り、まだ2枚のチケットが残っています。時間があればスペースニードルでサンセットを観たい気持ちもありましたが、次の日に続けて楽しむことにしました。最後はシアトル・センターを散策し、テイラ―シェルフィッシュのバーでカキとワインを堪能しました。


シティパス利用時のおすすめポイント

  • チケットは初回利用日から9日間有効。無理に1日で全施設を回らず、ゆっくり散らすのが◎。
  • 各施設で提供されるアップグレード(プレミアムツアー割引)をチェック。
  • 水族館ではスタッフやボランティアに質問すると、思いがけない豆知識が得られます。
  • スペースニードルは昼夜の入場が可能。朝11時前・夜7時以降は混雑が少なく、光と雲の変化が楽しめます。
  • パシフィックサイエンスセンター入場にはIMAX映画が含まれます。上映スケジュールは公式サイトで確認を。
  • EMPミュージアムは「Experience Music Project」の略ですが、SF展示など音楽以外の魅力も豊富です。
  • アルゴジークルーズでは右舷側(星条旗側)の座席がベストビュー。
  • ウッドランドパーク動物園は無料モバイルアプリでマップやテーマツアーが利用可能。
  • フライトミュージアムはシアトル空港とダウンタウンの中間に位置し、フライト前後の立ち寄りに最適。

シティパスで巡るシアトルの魅力 カワウソは眠るときに手をつないで浮かれないようにします。シアトル水族館で学んだ新事実!写真:Kristin Kruger。

シティパスで巡るシアトルの魅力 アルゴジークルーズ乗船前の必須ポーズ「ライフリング」!写真提供:Kristin Kruger。


トラベルノート
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